*** /home/d-i/tmp/spellcheck/level1/files/ja/packages_po_sublevel3_ja.po - "APT のソースリポジトリを有効にしますか?" - "ソースリポジトリは (適切な \"deb-src\" 行として) /etc/apt/sources.list にデ" - "フォルトで登録され、\"apt-get source\" は機能します。もしこの機能が不要であれ" - "ば、それらのエントリを無効にして、\"apt-get update\" の操作中の帯域をいくらか" - "節約できます。" - "ブート initrd を生成するのに使うツール:" - "利用可能なツールのリストを示します。どれを選んだらよいかわからないときには、" - "デフォルトを選択すべきです。システムがブートに失敗するのであれば、ほかの選択" - "肢を使って再度インストールしてみてください。" - "サポートされていない initrd 生成ツールです" - "initrd を生成するのに選択されたパッケージ ${GENERATOR} は、サポートされていま" - "せん。" - "汎用: すべての利用可能なドライバを含む" - "目的化: このシステムに必要なドライバだけを含む" - "initrd に含めるドライバ:" - "initrd の主たる機能は、カーネルがルートファイルシステムをマウントできるように" - "することです。そのためすべてのデバイスと、それを行うのに必須となるサポートプ" - "ログラムを含んでいる必要があります。" - "汎用 initrd は目的化 initrd に比べてずっと大きく、いくつかのブートローダでは" - "ロードできないほどに大きくなることさえありますが、ほとんどのハードウェア上の" - "ターゲットシステムをブートするのに利用できます。より小さな目的化 initrd で" - "は、必要なドライバの全部が含まれているわけではないため、どこでもブートできる" - "という見込みは極めて限られます。" - "適当な文字を入力してください" - "キーボードで適当な文字を入れて処理速度を上げることもできますし、十分な鍵デー" - "タが集められるまで単に待つこともできます (これには長い時間がかかる可能性があ" - "ります)。" - "鍵データは正常に作成されました。" - "適当な文字を入力するか、マウスを適当に動かしてください" - "キーボードで適当な文字を入れるかマウスを適当に動かすかして処理速度を上げるこ" - "ともできます。" - "インストールの再開" - "本当にシェルを終了してインストールを再開するには、「続ける」を選んでくださ" - "い。シェルで実行中だったプロセスはいずれも停止されます。" - "アーキテクチャがサポートされていません" - "指定された Debian アーカイブミラーはあなたのアーキテクチャをサポートしていな" - "いようです。別のミラーを試してみてください。" - "ブート/カーネルフォントを変更しない" - "システムに適当なフォントを選ばせる" - "フレームバッファのみ" - ". アラブ語" - "# アルメニア語" - "# キリル文字 - KOI8-R および KOI8-U" - "# キリル - 非スラブ言語" - ". キリル - 非スラブ言語 (視覚障碍者向け)" - "# キリル - スラブ言語 (ボスニア語およびセルビアラテン語も含む)" - ". キリル - スラブ言語 (視覚障碍者向け)" - ". エティオピア語" - "# ジョージア語" - "# ギリシャ語" - ". ギリシャ語 (視覚障碍者向け)" - "# ヘブライ語" - "# ラオ語" - "# ラテン1 と ラテン5 - 西洋言語およびチュルク語" - "# ラテン2 - 中央ヨーロッパおよびルーマニア語" - "# ラテン3 および ラテン8 - チチェワ語; エスペラント語; アイルランド語; マルタ" - "語およびウェールズ語" - "# ラテン7 - リトアニア語; ラトビア語; マオリ語およびマーシャル諸島語" - ". ラテン語 - ベトナム語" - "# タイ語" - ". 組み合わせ - ラテン; スラブキリル; ヘブライ語; 基本アラブ語" - ". 組み合わせ - ラテン; スラブキリル; ギリシャ語" - ". 組み合わせ - ラテン; スラブおよび非スラブキリル" - "最適な文字セットを指定してください" - "サポートする文字セット:" - "コンソールフォントとしてサポートすべき文字セットを選んでください。" - "フレームバッファを利用しない場合、\".\" で始まるものはコンソール上で利用可能" - "な色数を減らします。" - "コンソールのフォント:" - "\"VGA\" は伝統的な外観で、万国の書体の半分ほどをカバーします。\"Fixed\" は単" - "純化した表現でさらにより良く書体をカバーします。\"Terminus\" は眼精疲労を軽減" - "するでしょうが、いくつかの文字が似た外観となり、プログラマには問題となり得ま" - "す。\"DejaVu\" は HiDPI の画面に適しています。" - "Terminus フォントの太字バージョンのほうがよいなら、TerminusBold (フレームバッ" - "ファを利用している場合) か TerminusBoldVGA (それ以外) のどちらかを選んでくだ" - "さい。" - "フォントのサイズ:" - "コンソール用のフォントのサイズを選んでください。参考のために、コンピュータの" - "ブート時に使われるフォントのサイズは 8x16 です。" - "コンソール用のフォントのサイズを選んでください。いくつかのフォントサイズには" - "フレームバッファが必要です。" - "コンソールで使うエンコーディング:" - "設定ファイルにある現在のキーボードレイアウトを保持しますか?" - "設定ファイル /etc/default/keyboard にある現在のキーボードレイアウトは、" - "XKBLAYOUT=\"${XKBLAYOUT}\" および XKBVARIANT=\"${XKBVARIANT}\" と定義されてい" - "ます。" - "そのまま保持するかどうかを選んでください。この選択肢で「はい」を選ぶと、キー" - "ボードのレイアウトについての質問は尋ねられず、現在の設定が保存されます。" - "デフォルトのキーボードレイアウト (${XKBLAYOUTVARIANT}) を保持しますか?" - "キーボードレイアウトのデフォルト値は、XKBLAYOUT=\"${XKBLAYOUT}\" と " - "XKBVARIANT=\"${XKBVARIANT}\" です。このデフォルト値は、現在定義されている言" - "語/地域および /etc/X11/xorg.conf の設定に基づいています。" - "そのまま保持するかどうかを選んでください。この選択肢で「はい」を選ぶと、キー" - "ボードのレイアウトについての質問は尋ねられません。" - "設定ファイルにある現在のキーボードオプションを保持しますか?" - "設定ファイル /etc/default/keyboard にある現在のキーボードオプションは " - "XKBOPTIONS=\"${XKBOPTIONS}\" と定義されています。" - "これらのオプションを保持することを選ぶと、キーボードのオプションについての質" - "問は尋ねられません。" - "デフォルトのキーボードオプション (${XKBOPTIONS}) を保持しますか?" - "キーボードレイアウトのオプションのデフォルト値は、XKBOPTIONS=" - "\"${XKBOPTIONS}\" です。これは、現在定義されている言語/地域および /etc/X11/" - "xorg.conf の設定に基づいています。" - "保持することを選ぶと、キーボードのオプションについての質問は尋ねられません。" - "X サーバを強制終了するのに Control+Alt+Backspace を使いますか?" - "デフォルトでは Control+Alt+Backspace の組み合わせは何も起こしません。望むな" - "ら X サーバを強制終了するのに使うことができます。" - "インストールメディアの完全性をチェックしますか?" - "警告: このチェックはあなたのハードウェアに依存し、いくぶん時間がかかります。" - "Debian インストールメディアの挿入" - "続ける前に、公式 Debian インストールメディア の 1枚を挿入してください。" - "インストールメディアをマウントするのに失敗しました" - "デバイス '${CDROM}' は正常にマウントできませんでした。メディアとケーブルを確" - "認して、再度試してください。" - "有効な Debian インストールメディアがありません" - "挿入したものは有効な Debian インストールメディアではありません。再度やりなお" - "してください。" - "チェックサムファイルを開くのに失敗しました" - "メディアの MD5 ファイルのオープンに失敗しました。このファイルは、メディアに置" - "かれているファイルのチェックサムを格納しています。" - "完全性テストに成功しました" - "完全性テストは成功しました。インストールイメージは有効です。" - "完全性テストに失敗しました" - "ファイル ${FILE} の MD5 チェックサム検証に失敗しました。インストールメディア" - "またはこのファイルが壊れています。" - "別のインストールメディアの完全性も確認しますか?" - "Debian ブートメディアの挿入" - "インストールを続けるために 起動した Debian インストールメディアを挿入している" - "ことを確認してください。" - "インストールイメージの完全性をチェックしています" - "ファイルをチェックしています: ${FILE}" - "UNetbootin メディアが検出されました" - "UNetbootin を使って生成されたインストールメディアのようです。複数のユーザか" - "ら UNetbootin に関して困難あるいは再現できない問題が定期的に報告されていま" - "す。このインストールメディアで問題が発生するようであれば、問題を報告する前に " - "UNetbootin を利用せずにインストールを再度試してみてください。" - "インストールガイドには、UNetbootin なしで直接 USB インストールメディアを作成" - "する方法についての詳細情報が掲載されています。" - "カーネルバージョンの不整合" - "ライブシステムのカーネルとインストーラのカーネルが適合しません" - "インストーラは、ライブシステムのカーネルバージョン (${LIVE_KERNEL}) とインス" - "トーラのカーネルバージョン (${DI_KERNEL}) が同一であるときのみ利用できます。" - "正しいカーネル (${DI_KERNEL}) で再起動してください。" - "マルチパスデバイスに GRUB ブートローダをインストールしますか?" - "マルチパスへの GRUB のインストールは実験段階です。" - "GRUB は常にマルチパスデバイスのマスターブートレコード (MBR) にインストールさ" - "れます。また、このデバイスの WWID が、システムの FibreChannel アダプタの " - "BIOS でブートデバイスとして選択されているとも想定しています。" - "GRUB のルートデバイスは ${GRUBROOT} です。" - "マルチパスデバイスへの GRUB のセットアップ中にエラーが発生しました。" - "GRUB のインストールは中止されました。" - "デバイスを手動で入力" - "FireWire イーサネットを使いますか?" - "イーサネットカードが検出されませんでしたが、FireWire インターフェイスが提供さ" - "れています。あまりないことですが、FireWire ハードウェアが正しく接続されている" - "なら、プライマリのイーサネットインターフェイスとして利用できます。" - "モジュール ${MODULE} の追加パラメータ:" - "モジュール ${MODULE} のロードに失敗しました。動作させるためにモジュールにパラ" - "メータを与える必要があるかもしれません。これは、古いハードウェアでよくありま" - "す。これらのパラメータでよくあるのは、マシンごとに変動し、ハードウェアから決" - "定できない I/O ポートや IRQ 番号です。たとえば \"irq=7 io=0x220\" のような文" - "字列になります。" - "何を入力すべきかわからなければ、ドキュメントを参照するか、モジュールをロード" - "しないよう空のままにしておきます。" - "ハードウェア製造元からの仮想ドライバディスクの検出" - "ドライバを内蔵仮想ドライバディスクからロードしますか?" - "このハードウェアへのインストールには、製造元から提供され、ビルトインのドライ" - "バ挿入ディスクからロードされるドライバを必要とするかもしれません。" - "Web サーバが開始しましたが、ネットワークが実行されていません" - "ログファイルとデバッグ情報を提供するために、シンプルな Web サーバがこのコン" - "ピュータで開始しています。ただ、ネットワークがまだセットアップされていませ" - "ん。Web サーバは動き続けており、ネットワークが設定されればアクセス可能になり" - "ます。" - "Web サーバが開始しました" - "ログファイルとデバッグ情報を提供するために、シンプルな Web サーバがこのコン" - "ピュータで開始しています。すべての利用可能なログファイルのインデックスは、" - "http://${ADDRESS}/ で見ることができます。" - "フロッピーのマウントに失敗しました" - "フロッピーデバイスが見つからなかったか、フォーマット済みのフロッピーがドライ" - "ブにありません。" - "ハードドライブを見つけるためにハードウェアを検出しています" - "インストーラ ISO イメージをドライブから検索しています" - "${DRIVE} をマウントしています..." - "${DRIVE} (${DIRECTORY}) を検索しています..." - "ディスクすべてからインストーラ ISO イメージを検索しますか?" - "一般的な場所のみを探す、インストーラ ISO イメージの高速検索は、インストーラ " - "ISO イメージは見つけられませんでした。より完全な検索のほうが、ISO イメージを" - "発見する可能性は高くなりますが、長い時間がかかります。" - "インストーラ ISO イメージを見つけるのに失敗しました" - "インストーラ ISO イメージは見つかりませんでした。ISO イメージをダウンロードし" - "ていたのであれば、間違ったファイル名 (\".iso\" で終わっていない) か、マウント" - "できないファイルシステムにあるのでしょう。" - "別のインストール方法を利用するか、ISO イメージを探すために別のデバイスを選択" - "するか、ISO イメージを修正語に再度試行する必要があります。" - "利用可能な ISO イメージが見つかりましたが、マウントできませんでした。おそらく" - "ダウンロードした ISO イメージが壊れています。" - "インストーラ ISO イメージが見つかりませんでした" - "ISO イメージが見つかりましたが、有効なインストーラ ISO イメージがありませんで" - "した。" - "${SUITE} インストーラ ISO イメージのマウントに成功しました" - "${DEVICE} の ISO ファイル ${FILENAME} (${SUITE}) はインストーラ ISO イメージ" - "として利用されます。" - "検出されたすべてのデバイス:" - "インストーラ ISO を探すデバイスまたはパーティション:" - "デバイスを選択するか、検出されなかったデバイスを手動で指定するか、利用可能な" - "デバイスを再走査するか (これは遅い USB デバイスに有効です) を選べます。" - "デバイス名:" - "完全な探索" - "利用する ISO ファイル:" - "選択されたデバイスに 1 つあるいは複数の ISO ファイルが検出されました。利用し" - "たいものを 1 つ選ぶか、さらに探索を続けるかを選択してください。" - "ISO ファイル ${FILENAME} はインストールのための正しいイメージですか?" - "${DEVICE} の ISO ファイル ${FILENAME} (${SUITE}、コードネーム " - "${CODENAME}、'${DESCRIPTION}' という記載) はインストーラ ISO イメージとして利" - "用されます。" - "複数の ISO ファイルが同一インストーラドライブに存在する場合、利用したいものを" - "選択できます。" - "マウントする前に、ISO イメージを RAM にコピーしますか?" - "ISO イメージを RAM にコピーするのに十分なメモリがあります。" - "「はい」を選ぶと、ISO イメージを提供したディスクを再利用できます。「いいえ」" - "を選ぶと、ディスクは ISO イメージにアクセスするのに随時使われるので、インス" - "トーラでそのディスクをパーティショニングすることはできません。" - "ただし、ISO イメージを含むディスクを上書きすると、ISO イメージはディスクから" - "もメモリからも消失するため、インストーラを再度開始できなくなるので、このイン" - "ストールを完了するまで再起動してはならないことに注意してください。" - "既存のボリュームグループをアクティブにしますか?" - "${COUNT} 個の既存のボリュームグループが見つかりました。これらをアクティブにし" - "たいかどうかを指示してください。" - "ボリュームグループ (VG) の操作" - "論理ボリューム (LV) の操作" - "戻る" - "LVM 設定アクション:" - "これは論理ボリュームマネージャの設定メニューです。" - "ボリュームグループの作成" - "ボリュームグループの削除" - "ボリュームグループの拡張" - "ボリュームグループの縮小" - "ボリュームグループ設定アクション:" - "論理ボリュームの作成" - "論理ボリュームの削除" - "論理ボリュームマネージャの設定アクション:" - "新しいボリュームグループのデバイス:" - "新しいボリュームグループデバイスを選択してください。" - "1 つ以上のデバイスを選択できます。" - "ボリュームグループ名:" - "新しいボリュームグループに使いたい名前を入力してください。" - "物理ボリュームが選択されていません" - "物理ボリュームが選択されていません。新しいボリュームグループの作成が中断され" - "ました。" - "ボリュームグループが入力されていません" - "ボリュームグループ名が入力されていません。名前を入力してください。" - "ボリュームグループ名はすでに使われています" - "選択されたボリュームグループ名はすでに使われています。別の名前を選んでくださ" - "い。" - "ボリュームグループ名はデバイス名と重なります" - "選択されたボリュームグループ名は既存のデバイス名と重なっています。別の名前を" - "選んでください。" - "削除するボリュームグループ:" - "削除したいボリュームグループを選択してください。" - "ボリュームグループが見つかりません" - "ボリュームグループが見つかりませんでした。" - "ボリュームグループ名はすでに削除されているようです。" - "本当にボリュームグループを削除しますか?" - "${VG} ボリュームグループの削除をしてよいか確認してください。" - "ボリュームグループの削除中のエラー" - "選択されたボリュームグループは削除できませんでした。おそらく 1 つ以上の論理ボ" - "リュームがまだ使われているのでしょう。" - "削除できるボリュームグループはありません。" - "拡張するボリュームグループ:" - "拡張したいボリュームグループを選択してください。" - "追加するボリュームグループのデバイス:" - "ボリュームグループを追加したいデバイスを選択してください。" - "物理ボリュームが選択されていません。ボリュームグループの拡張は中断されまし" - "た。" - "ボリュームグループの拡張中のエラー" - "物理ボリューム ${PARTITION} を選択されたボリュームグループに追加できませんで" - "した。" - "縮小できるボリュームグループはありません。" - "縮小するボリュームグループ:" - "縮小したいボリュームグループを選択してください。" - "縮小するボリュームグループのデバイス:" - "ボリュームグループを縮小したいデバイスを選択してください。" - "ボリュームグループの縮小中のエラー" - "選択されたボリュームグループ (${VG}) は縮小できませんでした。1 つの物理ボ" - "リュームのみが装着されているからです。ボリュームグループを代わりに削除してく" - "ださい。" - "物理ボリューム ${PARTITION} を選択されたボリュームグループに追加できませんで" - "した。" - "新しい論理ボリュームを作るためのボリュームグループが見つかりません。さらに物" - "理ボリュームとボリュームグループを作成してください。" - "新しい論理ボリュームを作成するための空きボリュームグループが見つかりませんで" - "した。さらに物理ボリュームとボリュームグループを作成するか、既存のボリューム" - "グループを縮小してください。" - "論理ボリューム名:" - "新しい論理ボリュームに使いたい名前を入力してください。" - "ボリュームグループ:" - "新しい論理ボリュームを作成するボリュームグループを選択してください。" - "論理ボリューム名が入力されていません" - "論理ボリュームグループ名が入力されていません。名前を入力してください。" - "新しい論理ボリュームの作成中のエラー" - "名前 ${LV} はすでに同じボリュームグループ (${VG}) のほかの論理ボリュームに" - "よって使われています。" - "論理ボリュームサイズ:" - "新しい論理ボリュームのサイズを入力してください。サイズは以下の書式で入力でき" - "ます: 10K (キロバイト)、10M (メガバイト)、10G (ギガバイト)、 10T (テラバイ" - "ト)。デフォルトの単位はメガバイトです。" - "${VG} の新しい論理ボリューム (${LV}) をサイズ ${SIZE} で作成できませんでし" - "た。" - "論理ボリュームを削除するためのボリュームグループが見つかりませんでした。" - "削除する論理ボリュームを含むボリュームグループを選択してください。" - "論理ボリュームが見つかりません" - "論理ボリュームが見つかりませんでした。論理ボリュームを最初に作成してくださ" - "い。" - "論理ボリューム:" - "${VG} で削除する論理ボリュームを選択してください。" - "論理ボリュームの削除中のエラー" - "${VG} の論理ボリューム (${LV}) を削除できませんでした。" - "利用可能な物理ボリュームが見つかりません" - "システムに物理ボリューム (パーティション) が見つかりません。おそらく必要なす" - "べての物理ボリュームがすでに使われています。カーネルモジュールをロードあるい" - "はハードドライブを再パーティショニングする必要もあるでしょう。" - "論理ボリュームマネージャは利用できません" - "現在のカーネルは論理ボリュームマネージャをサポートしていません。lvm-mod モ" - "ジュールをロードする必要があるでしょう。" - "マルチディスク (MD) は利用できません" - "現在のカーネルはマルチディスクデバイスをサポートしていません。これは必要なモ" - "ジュールをロードすることで解決されます。" - "MD デバイスの作成" - "MD デバイスの削除" - "完了" - "マルチディスク設定アクション:" - "これはマルチディスク (MD) とソフトウェア RAID の設定メニューです。" - "マルチディスクデバイスを設定する以下のアクションから 1 つを選択してください。" - "利用可能な RAID パーティションがありません" - "\"Linux RAID 自動検出\" 形式の利用されていないパーティションがありません。そ" - "のようなパーティションを作成するか、既存の利用しているマルチディスクデバイス" - "を解放するために削除してください。" - "そのようなパーティションが存在するなら、現行のファイルシステムを含んでいると" - "いうことになるので、この設定ユーティリティでは利用することができません。" - "十分に利用可能な RAID パーティションがありません" - "選択された設定には、十分に利用可能な RAID パーティションがありませ" - "ん。${NUM_PART} 個の利用可能な RAID パーティションがありますが、あなたの設定" - "には、${REQUIRED} 個のパーティションが必要です。" - "マルチディスクデバイスのタイプ:" - "作成したいマルチディスクデバイスのタイプを選択してください。" - "RAID0 マルチディスクデバイスのアクティブデバイス:" - "RAID0 アレイを作成することを選びました。このアレイのアクティブデバイスを選ん" - "でください。" - "RAID${LEVEL} アレイのアクティブデバイスの数:" - "RAID${LEVEL} アレイは、アクティブとスペアのパーティションの両方から成ります。" - "アクティブパーティションが通常利用され、スペアデバイスは 1 つ以上のアクティブ" - "デバイスに障害があったときのみ利用されます。最小限 ${MINIMUM} のアクティブデ" - "バイスが必要です。" - "注意: この設定はあとで変更することはできません。" - "RAID${LEVEL} マルチディスクデバイスのアクティブデバイス:" - "${COUNT} 個のアクティブデバイスで RAID${LEVEL} アレイを作成することを選びまし" - "た。" - "アクティブデバイスとしてどのパーティションを利用するか選択してください。きっ" - "かり ${COUNT} 個のパーティションを選択する必要があります。" - "RAID${LEVEL} アレイのスペアデバイスの数:" - "RAID${LEVEL} マルチディスクデバイスのスペアデバイス:" - "${COUNT} 個のスペアデバイスで RAID${LEVEL} アレイを作成することを選びました。" - "スペアデバイスとしてどのパーティションを利用するか選択してください。${COUNT} " - "個のパーティションまで選択できます。${COUNT} デバイス以下を選ぶと、残りのパー" - "ティションは \"ミッシング\" としてアレイに追加されます。あとでこれらをアレイ" - "に追加することができます。" - "RAID10 マルチディスクデバイスのレイアウト:" - "レイアウトは、数値 (各チャンクのコピーの数) に続く n、o、または f (コピーの配" - "置) である必要があります。数値は、アクティブデバイスの数以下でなければなりま" - "せん。" - "文字はコピーの配置を意味します:\n" - " n - 近接コピー: 1 つのデータブロックの複数のコピーは異なるデバイスで\n" - " 近いオフセットに置かれる\n" - " f - 遠方コピー: 複数のコピーはそれぞれ大きく異なるオフセットに置かれる\n" - " o - オフセットコピー: チャンクをストライプに複製させる代わりに、すべての\n" - " ストライプが複製されるが 1 つのデバイスによってローテートされる。\n" - " そのため複製ブロックは異なるデバイスに置かれる" - "削除するマルチディスクデバイス:" - "マルチディスクデバイスの削除は、マルチディスクデバイスを停止し、そのコンポー" - "ネントのすべてのスーパーブロックを消去します。" - "新しいマルチディスクデバイスのパーティションやデバイスをすぐには再利用できな" - "いことに注意してください。ただし、アレイは削除後に利用不可になります。" - "削除するデバイスを選択すると、それについてのいくつかの情報が表示され、この操" - "作を中断するかどうかの選択を尋ねられます。" - "マルチディスクデバイスは利用できません" - "削除するマルチディスクデバイスがありません。" - "本当にこのマルチディスクデバイスを削除しますか?" - "本当に以下のマルチディスクデバイスを削除してよいかどうかを確認してください:" - " デバイス: ${DEVICE}\n" - " タイプ: ${TYPE}\n" - " コンポーネントデバイス:" - "マルチディスクデバイスの削除に失敗しました" - "マルチディスクデバイスの削除中にエラーが発生しました。利用中の可能性がありま" - "す。" - "リンク検出の待機時間 (秒):" - "ネットワークリンク検出を待つ最大時間を入力してください。" - "不正なネットワークリンク検出待機時間です" - "提供された値は有効ではありません。ネットワークリンク検出の最大待機時間 (秒) " - "は正の整数でなければなりません。" - "point-to-point リンクでは IPv6 はサポートされません" - "IPv6 アドレスでは point-to-point リンクの設定はできません。IPv4 アドレスを使" - "うか、戻って別のネットワークインターフェイスを選択してください。" - "SSH を使ってリモートでインストールを続ける" - "インストーラの開始" - "インストーラの開始 (上級者モード)" - "シェルの開始" - "ネットワークコンソールオプション:" - "これは Debian インストーラ用のネットワークコンソールです。ここから、Debian イ" - "ンストーラを開始したり、インタラクティブなシェルを実行したりできます。" - "このメニューに戻るには、再びログインする必要があります。" - "SSH ホストキーを生成しています" - "リモートインストールのパスワード:" - "Debian インストーラへのリモートアクセスのために、パスワードを設定する必要があ" - "ります。悪意のある権限のないユーザにインストーラへのアクセスを許してしまうと" - "深刻な結果をもたらすので、簡単に推測されないようパスワードの選定に注意すべき" - "です。辞書に載っているような単語や、ミドルネームのようなあなたに関係すること" - "が容易にわかる単語を選ぶべきではありません。" - "このパスワードは Debian インストーラによってのみ使われ、インストールを終える" - "と破棄されます。" - "正しくタイプしたかの確認のために、同じリモートインストールパスワードを再び入" - "力してください。" - "パスワードが合っていません" - "入力した 2 つのパスワードが同じではありません。パスワードをもう 1 度入力して" - "ください。" - "SSH の開始" - "インストールを続けるために、SSH クライアントで IP アドレス ${ips} に接続" - "し、\"installer\" ユーザとしてログインしてください。例:" - "この SSH サーバのホストキーのフィンガープリント: ${fingerprint}" - "あなたの SSH クライアントで報告されたフィンガープリントと注意深く照合してくだ" - "さい。" - "SSH 認証鍵の取得ができません" - "${LOCATION} からの SSH 認証鍵の取得中にエラーが発生しました。" - "ブートローダがインストールされていません" - "あなたが選んでいないか、指定したアーキテクチャがブートローダをまだサポートし" - "ていないために、ブートローダがインストールされていません。" - "パーティション ${BOOT} の ${KERNEL} カーネルは、カーネル引数として ${ROOT} を" - "渡して、手動でブートする必要があります。" - "ガイド - ディスク全体を使い、暗号化 LVM をセットアップする" - "新しいシステムのボリュームグループ名:" - "これは、選択されたレシピが LVM ボリュームとして作成できるパーティションを含ん" - "でいないために起きました。" - "/boot パーティションなしにインストールを続けますか?" - "選択したレシピには、/boot 用に分けられたパーティションが含まれていません。こ" - "れは通常、LVM を使っているときには、システムをブートすることができるようにす" - "るのに必要となります。" - "この警告を無視して選ぶことができますが、インストール完了後、システムの再起動" - "に失敗することになるかもしれません。" - "LVM を使うよう自動的にパーティショニングするために使われるボリュームグループ" - "名が、すでに使われています。設定質問の優先度を下げることで、別の名前を指定で" - "きるようになります。" - "ボリュームグループの作成中に予期せぬエラー" - "ボリュームグループの作成中に、何らかのエラーが発生したため、LVM の自動パー" - "ティショニングが失敗しました。" - "マルチプルディスク %s (%s)" - "存在しない物理ボリューム" - "ボリュームグループ定義は、存在しない物理ボリュームへの参照を含んでいます。" - "すべてのデバイスが正しく接続されていることを確認してください。そのほかに、自" - "動パーティショニングレシピを確認してください。" - "ボリュームグループで物理ボリュームが何も定義されていません" - "自動パーティショニングレシピが、物理ボリュームを含んでいないボリュームグルー" - "プの定義を含んでいます。" - "自動パーティショニングレシピを確認してください。" - "ガイドによるパーティショニングを利用するボリューム:" - "ガイドによるパーティショニングは、パーティション単位でも、ディスク単位でも利" - "用できます。部分的に利用したい場合は、後から追加して利用することもできます。" - "LVMツールを用いることで、論理ボリュームの拡張も可能です。インストール時にLVM" - "のボリュームグループを利用することで、より柔軟な設定が行えます。" - "設定されたパーティション設定の最低サイズは、${MINSIZE} (ないし ${PERCENT}) で" - "す ; インストールするように選択したパッケージによっては、この数字よりも大きな" - "領域が必要になります。利用可能な最大サイズは ${MAXSIZE} です。" - "不正な入力" - "入力は \"${INPUT}\" でしたが、これは正しいサイズではありません。" - "${SIZE} は大きすぎます" - "ガイドによるパーティショニングに ${SIZE} を利用しようとしていますが、空き領域" - "は ${MAXSIZE} しかありません。" - "${SIZE} は小さすぎます" - "ガイドによるパーティショニングに ${SIZE} を利用しようとしていますが、そのパー" - "ティション配置には 少なくとも ${MINSIZE} が必要です。" - "RAID セットアップ中のエラー" - "事前設定された RAID 設定のセットアップ中に予期せぬエラーが発生しました。" - "十分な RAID パーティションが指定されていません" - "事前設定された設定には、十分に利用可能な RAID パーティションがありません。" - "RAID5 アレイには少なくとも 3 つのデバイスが必要です。" - "MMC/SD カード %s (%s)" - "MMC/SD カード %s, パーティション %s (%s)" - "RAID%s デバイス %s" - "暗号化ボリューム (%s)" - "マルチパス %s (WWID %s)" - "マルチパス %s (パーティション #%s)" - "LVM VG %s, LV %s" - "ループバック (loop%s)" - "暗号化の物理ボリューム" - "暗号化" - "デバイスマッパー (dm-crypt)" - "非活性" - "暗号化の方法:" - "このパーティションの暗号化の方法:" - "暗号化の方法を変更することは、その他の暗号関連のフィールドを、新しい暗号化の" - "方法のデフォルト値に設定するということになります。" - "暗号:" - "このパーティションの暗号化:" - "鍵のサイズ:" - "このパーティションの鍵のサイズ:" - "IV アルゴリズム:" - "このパーティションのベクタ生成アルゴリズムの初期化:" - "各セクタ向けに初期化ベクタから派生した異なるアルゴリズムが存在します。この選" - "択肢は暗号化セキュリティに影響を与えます。より古いシステムとの互換性を除き、" - "通常、推奨されているデフォルトからこれを変更する必要はありません。" - "暗号化鍵:" - "このパーティションの暗号化鍵の形式:" - "暗号化鍵ハッシュ:" - "このパーティションの暗号化鍵ハッシュの形式:" - "暗号化鍵はワンウェイハッシュ関数を適用したパスフレーズから派生されます。通" - "常、推奨されているデフォルトからこれを変更する必要はなく、やり方を間違えると" - "暗号強度を弱めることになります。" - "データの削除:" - "このパーティションのデータの削除" - "本当に ${DEVICE} のデータを削除しますか?" - "${DEVICE} のデータはゼロで上書きされます。このステップが完了した後は、二度と" - "復旧できなくなります。これは削除を中止する最後の機会です。" - "${DEVICE} のデータを削除しています" - "インストーラは現在 ${DEVICE} をゼロで上書きし、以前の内容を削除しています。こ" - "の操作をキャンセルするとこの段階を飛ばすことができます。" - "${DEVICE} のデータの削除中に失敗しました" - "${DEVICE} のデータのゼロによる上書きを試行中にエラーが発生しました。データは" - "削除されませんでした。" - "${DEVICE} のデータはランダムなデータで上書きされます。このステップが完了した" - "後は、二度と復旧できなくなります。これは削除を中止する最後の機会です。" - "インストーラは現在 ${DEVICE} をランダムなデータで上書きし、暗号化されたボ" - "リュームからのあらゆる情報の漏洩を予防しています。この操作をキャンセルすると" - "暗号化の品質をわずかに落とすことになりますが、この段階を飛ばすことができま" - "す。" - "${DEVICE} のデータのランダムなデータによる上書きを試行中にエラーが発生しまし" - "た。このデバイスの以前の内容を復旧することが可能で、新しい内容についてのあら" - "ゆるメタ情報が漏洩する可能性があります。" - "暗号化を設定しています..." - "暗号化されたボリュームの設定" - "暗号化するパーティションが見つかりません" - "暗号化するパーティションが選択されていません。" - "必要なプログラムが見つかりません" - "この debian-installer ビルドでは、partman-crypto が正しく機能するのに必要な " - "1 つ以上のプログラムが含まれていません。" - "必要な暗号化オプションが見つかりません" - "${DEVICE} の暗号化オプションは不完全です。パーティションメニューに戻ってすべ" - "ての必須オプションを選択してください。" - "見つかりません" - "暗号化ボリューム ${DEV} 用の物理ボリュームとして利用" - "暗号化パッケージのインストールに失敗しました" - "カーネルモジュールパッケージ ${PACKAGE} が見つからないか、インストール中にエ" - "ラーが発生しました。" - "システムが再起動された際、暗号化されたパーティションのセットアップに問題が出" - "ることでしょう。あとで必要なパッケージをインストールすることにより、まだこれ" - "らを訂正できます。" - "ディスクに変更を書き込み、暗号化ボリュームを設定しますか?" - "暗号化ボリュームを設定する前に、現在のパーティショニング機構をディスクに書き" - "込む必要があります。これらの変更は元に戻せません。" - "暗号化ボリュームが設定されると、暗号化ボリュームを含むディスクのパーティショ" - "ンへの追加の変更はできません。続ける前に、これらのディスクの現在のパーティ" - "ショニング機構が満足のいくものかどうか確認してください。" - "現在のパーティションレイアウトを保持して、暗号化ボリュームを設定しますか?" - "暗号化ボリュームの設定に失敗しました" - "暗号化ボリュームの設定中にエラーが発生しました。" - "設定は中止されました。" - "暗号化ボリュームの初期化に失敗しました" - "暗号化ボリュームのセットアップ中にエラーが発生しました。" - "パスフレーズ" - "鍵ファイル (GnuPG)" - "乱数鍵" - "安全でないスワップ領域が検出されました" - "安全でないスワップ領域が検出されました。" - "注意を要するデータが暗号化されずにディスクに書き出される可能性があるため、こ" - "れは致命的な問題です。つまり、ディスクアクセス権限を持つ誰かに、暗号化鍵やパ" - "スフレーズの断片を復元することを許してしまうということです。" - "スワップ領域を無効にする (たとえば swapoff を実行する) か、暗号化スワップ領域" - "を設定し、暗号化ボリュームのセットアップを再実行してください。このプログラム" - "はここで中止します。" - "暗号化パスフレーズ:" - "${DEVICE} を暗号化するのに使うパスフレーズを選ぶ必要があります。" - "暗号化の全体の強度はこのパスフレーズに強く依存するので、簡単に推測されないよ" - "うパスフレーズの選定に注意すべきです。辞書に載っているような単語や、ミドル" - "ネームのようなあなたに関係することが容易にわかる単語を選ぶべきではありませ" - "ん。" - "良いパスフレーズは、英字文字、数値、それに記号の組み合わせを含むものです。パ" - "スフレーズは 20 文字以上の長さを持つことが推奨されます。" - "確認のためにもう 1 度パスフレーズを入力:" - "正しくタイプしたかの確認のために、同じパスフレーズを再び入力してください。" - "パスフレーズ入力エラー" - "入力した 2 つのパスフレーズが同じではありません。もう 1 度試してください。" - "空のパスフレーズ" - "空のパスフレーズが入力されましたが、これは許可されていません。空でないパスフ" - "レーズを選んでください。" - "脆弱なパスフレーズを使いますか?" - "${MINIMUM} 文字より少ないパスフレーズで構成されたパスフレーズを入力しました" - "が、これは非常に脆弱と思われます。より強固なパスフレーズを選ぶべきです。" - "確認のため、再度パスワードを入力してください:" - "確認のために、先ほど入力した同じ root のパスワードを再度入力してください。" - "確認のため、再度パスワードを入力してください:" - "正しくタイプしたかの確認のために、同じパスフレーズを再び入力してください。" - "パスワード入力エラー" - "2回入力されたパスワードは同じではありません。再度入力してください。" - "許可されていない、空のパスワードが入力されました。空ではないパスワードを選ん" - "でください。" - "${DEVICE} の暗号化鍵が作成されました。" - "鍵ファイルの作成に失敗しました" - "鍵ファイルの作成中にエラーが発生しました。" - "/boot を分離しない場合、btrfs ルートファイルシステムはサポートされません" - "暗号化パーティションにルートファイルシステムを格納するよう選択しました。この" - "機能はカーネルと initrd を格納する分割された /boot パーティションを必要としま" - "す。" - "暗号化の設定に失敗しました" - "暗号化パーティションに /boot ファイルシステムを格納するよう選択しました。ブー" - "トローダがカーネルと initrd をロードできないので、これは不可能です。このまま" - "続けると、インストールしたものは利用できません。" - "戻って暗号化されていないパーティションを /boot ファイルシステムに選ぶべきで" - "す。" - "本当に乱数鍵を使いますか?" - "${DEVICE} に乱数鍵形式を選びましたが、ファイルシステムを作成するのにそれを使" - "うよう partitioner に要求しています。" - "乱数鍵形式の利用は、パーティションのデータを再起動のたびに破壊するということ" - "を意味します。これは、スワップパーティションでのみ使われるべきものです。" - "暗号化コンポーネントのロードに失敗しました" - "追加の暗号化コンポーネントのダウンロード試行中にエラーが発生しました。" - "メモリ不足ですが、暗号化コンポーネントのインストールを進めますか?" - "追加の暗号化コンポーネントをインストールするのに十分な空きメモリがないように" - "見えます。それでも進めることを選択した場合、インストール処理が失敗するかもし" - "れません。" - "暗号化されたボリュームの作成" - "暗号化設定アクション" - "このメニューでは、暗号化ボリュームを設定できます。" - "暗号化するデバイス:" - "暗号化するデバイスを選択してください。" - "デバイスが選択されていません" - "暗号化するデバイスが選択されていません。" - "iSCSI ボリュームの設定" - "iSCSI ターゲットにログイン" - "iSCSI 設定アクション" - "このメニューでは、iSCSI ボリュームを設定できます。" - "iSCSI ターゲットのポータルアドレス:" - "iSCSI ターゲットを走査するIPアドレスを入力してください。デフォルトの 3260 番" - "以外のポートを使う場合は「IPアドレス:ポート」の表記で、たとえば" - "「1.2.3.4:3261」のように指定してください。" - "${PORTAL} の iSCSI イニシエーターのユーザ名:" - "iSCSI ターゲットの中には、イニシエーター (クライアント) でユーザ名とパスワー" - "ドによる認証を必要とするものがあります。このターゲットがそれに該当する場合は" - "ユーザ名をここで入力してください。必要ない場合は空欄にしてください。" - "${PORTAL} の iSCSI イニシエーターのパスワード:" - "この iSCSI ターゲットの認証に必要なイニシエーターのパスワードを入力してくださ" - "い。" - "${PORTAL} の iSCSI ターゲットのユーザ名:" - "一部の環境では iSCSI ターゲットと同時にイニシエーターに対しても認証する必要が" - "ある場合があります。このターゲットがそれに該当する場合は、ターゲットが次に提" - "供を期待している incoming ユーザ名をここで入力してください。必要ない場合は空" - "欄にしてください。" - "${PORTAL} の iSCSI ターゲットのパスワード:" - "iSCSI ターゲットが次に提供を期待している incoming パスワードを入力してくださ" - "い。" - "iSCSI ターゲットが見つかりませんでした" - "${PORTAL} に iSCSI ターゲットは見つかりませんでした。" - "${PORTAL} の iSCSI ターゲット:" - "利用する iSCSI ターゲットを選択してください。" - "iSCSI へのログインに失敗しました" - "${PORTAL} の iSCSI ターゲット ${TARGET} へのログインに失敗しました。" - "割り当てられていない物理ボリューム:" - "ボリュームグループ:" - "使用する物理ボリューム:" - "提供する論理ボリューム:" - "なし" - "なし" - "物理ボリューム" - "LVM ボリュームグループ ${VG} で利用" - "設定の詳細表示" - "ボリュームグループの作成" - "ボリュームグループの削除" - "ボリュームグループの拡張" - "ボリュームグループの縮小" - "論理ボリュームの作成" - "論理ボリュームの削除" - "ディスクへの変更を書き込み、LVM を設定しますか?" - "論理ボリュームマネージャを設定する前に、現在のパーティショニング機構をディス" - "クに書き込む必要があります。これらの変更は元に戻せません。" - "論理ボリュームマネージャが設定されると、物理ボリュームを含むディスクのパー" - "ティショニング機構への追加のインストール中の変更はできません。続ける前に、現" - "在のパーティショニング機構が満足のいくものかどうか確認してください。" - "現在のパーティションレイアウトを保持して、LVM を設定しますか?" - "論理ボリュームマネージャが設定されると、物理ボリュームを含むディスクのパー" - "ティションへの追加の変更はできません。続ける前に、これらのディスクの現在の" - "パーティショニング機構が満足のいくものかどうか確認してください。" - "LVM の設定に失敗しました" - "ディスクへの変更の書き込み中にエラーが発生しました。" - "論理ボリュームマネージャの設定は中止されました。" - "LVM の物理ボリューム" - "lvm" - "現在の LVM 設定の概要:" - " 未使用の物理ボリューム: ${FREE_PVS}\n" - " 利用中の物理ボリューム: ${USED_PVS}\n" - " ボリュームグループ: ${VGS}\n" - " 論理ボリューム: ${LVS}" - "現在の LVM 設定:" - "物理ボリュームが選択されていません。新しいボリュームグループの作成が中止され" - "ました。" - "ボリュームグループ名が入力されていません。名前を入力してください。" - "選択されたボリュームグループ名はすでに使われています。別の名前を選んでくださ" - "い。" - "選択されたボリュームグループ名は既存のデバイス名と重なっています。別の名前を" - "選んでください。" - "ボリュームグループ作成中のエラー" - "ボリュームグループ ${VG} を作成できませんでした。" - "物理ボリュームが選択されていません。ボリュームグループの拡張は中止されまし" - "た。" - "ボリュームグループから削除するデバイス:" - "ボリュームグループから削除したいデバイスを選択してください。" - "物理ボリュームが選択されていません。ボリュームグループの縮小は中断されまし" - "た。" - "論理ボリュームグループ名が入力されていません。名前を入力してください。" - "新しい論理ボリュームのサイズを入力してください。サイズは以下の書式で入力でき" - "ます: 10K (キロバイト)、10M (メガバイト)、10G (ギガバイト)、 10T (テラバイ" - "ト)。デフォルトの単位はメガバイトです。" - "論理ボリュームが見つかりませんでした。論理ボリュームを最初に作成してくださ" - "い。" - "削除する論理ボリュームを選択してください。" - "VG ${VG} 内" - "${VG} の論理ボリューム ${LV} を削除できませんでした。" - "物理ボリュームの初期化中のエラー" - "物理ボリューム ${PV} を初期化できませんでした。" - "論理ボリュームまたはボリュームグループ名が無効です" - "論理ボリュームやボリュームグループ名は、英字、-、+、.、_のみを含むことができ" - "ます。128 文字以下である必要があり、-から始めることはできません。\".\" およ" - "び \"..\" という名前は許されていません。加えて、論理ボリューム名は \"snapshot" - "\" から始めることはできません。" - "別の名前を選んでください。" - "既存の論理ボリュームデータを削除しますか?" - "選択したデバイスには、すでに削除しようとしている下記の LVM 論理ボリューム、ボ" - "リュームグループ、物理ボリュームが含まれています:" - "削除される論理ボリューム: ${LVTARGETS}" - "削除されるボリュームグループ: ${VGTARGETS}" - "削除される物理ボリューム: ${PVTARGETS}" - "これは、論理ボリュームに現在あるすべてのデータが永久に削除されることにも注意" - "してください。" - "LVM のデータを自動で削除できません" - "選択したデバイスのボリュームグループはほかのデバイスの物理ボリュームグループ" - "から成っているため、その LVM データを自動で削除することは安全とは思われませ" - "ん。パーティションとしてこのデバイスを使いたいのであれば、その LVM データを先" - "に削除してください。" - "論理ボリューム管理" - "システム管理者にとってよくある状況は、いくつかのディスクパーティション (通常" - "最も重要なもの) の残り容量が少なくなっており、その他のいくつかのパーティショ" - "ンがあまり使われていないということがわかった、というものです。論理ボリューム" - "マネージャ (KVM) はこの状況を救います。" - "LVM は、ディスクやパーティションデバイス (\"物理ボリューム\") を結合して、仮" - "想パーティション (\"論理ボリューム\") に分割できる仮想ディスク (\"ボリューム" - "グループ\") を形成できるようにします。ボリュームグループと論理ボリュームはい" - "くつかの物理ディスクにまたがる可能性があります。新しい物理ボリュームは、ボ" - "リュームグループにいつでも追加でき、論理ボリュームはボリュームグループの未配" - "置領域の総量まで拡大できます。" - "LVM 設定メニューの各項目は、ボリュームグループおよび論理ボリュームを編集する" - "のに使えます。メインパーティションマネージャ画面に戻った後、論理ボリュームが" - "通常のパーティション同様に表示され、通常のパーティション同様に扱うことができ" - "ます。" - "ソフトウェア RAID デバイス" - "ソフトウェア RAID の設定" - "ソフトウェア RAID デバイス ${DEVICE} は使用中" - "ソフトウェア RAID デバイスは使用不可" - "現在のカーネルはソフトウェア RAID (MD) デバイスをサポートしていないようです。" - "これは必要なモジュールをロードすることで解決されるはずです。" - "ソフトウェア RAID 設定アクション" - "これはソフトウェア RAID (あるいはMD、\"multiple device\") の設定メニューで" - "す。" - "ソフトウェア RAID を設定する以下のアクションから 1 つを選択してください。" - "ソフトウェア RAID デバイスのタイプ:" - "作成したいソフトウェア RAID デバイスのタイプを選択してください。" - "\"Linux RAID 自動検出\" 形式の利用されていないパーティションがありません。そ" - "のようなパーティションを作成するか、パーティションを解放するために既存の利用" - "中のソフトウェア RAID デバイスを削除してください。" - "RAID0 アレイのアクティブデバイス:" - "RAID${LEVEL} アレイは、アクティブとスペアのデバイスの両方から成ります。アク" - "ティブデバイスが通常利用され、スペアデバイスは 1 つ以上のアクティブデバイスに" - "障害があったときのみ利用されます。最小限 ${MINIMUM} のアクティブデバイスが必" - "要です。" - "RAID${LEVEL} アレイのアクティブデバイス:" - "RAID${LEVEL} アレイのスペアデバイス:" - "スペアデバイスとしてどのパーティションを利用するか選択してください。${COUNT} " - "個のパーティションまで選択できます。${COUNT} デバイス以下を選ぶと、残りのパー" - "ティションは \"ミッシング\" としてアレイに追加されます。後でこれらをアレイに" - "追加することができます。" - "RAID10 アレイのレイアウト:" - "削除するソフトウェア RAID デバイス:" - "ソフトウェア RAID デバイスの削除は、ソフトウェア RAID デバイスを停止し、全コ" - "ンポーネントのスーパーブロックを消去します。" - "新しいソフトウェア RAID デバイスのパーティションやデバイスをすぐには再利用で" - "きないことに注意してください。ただし、アレイは削除後に利用不可になります。" - "利用可能なソフトウェア RAID デバイスがありません" - "削除するソフトウェア RAID デバイスがありません。" - "本当にこのソフトウェア RAID デバイスを削除しますか?" - "本当に以下のソフトウェア RAID デバイスを削除してよいかどうかを確認してくださ" - "い:" - "ソフトウェア RAID デバイスの削除に失敗しました" - "ソフトウェア RAID デバイスの削除中にエラーが発生しました。利用中の可能性があ" - "ります。" - "記憶デバイスへの変更を書き込み、RAID を設定しますか?" - "RAID を設定する前に、変更を記憶デバイスに書き込む必要があります。これらの変更" - "は元に戻せません。" - "RAID が設定されると、物理ボリュームを含むディスクのパーティションへの追加の変" - "更はできません。続ける前に、これらのディスクの現在のパーティショニング機構が" - "満足のいくものかどうか確認してください。" - "現在のパーティションレイアウトを保持して、RAID を設定しますか?" - "RAID の設定に失敗しました" - "RAID no設定は中止されました。" - "RAID の物理ボリューム" - "raid" - "既存のソフトウェア RAID パーティションを削除しますか?" - "選択したデバイスには、ソフトウェア RAID デバイスに使われているパーティション" - "が含まれています。以下のデバイスおよびパーティションが削除されようとしていま" - "す:" - "削除しようとしているソフトウェア RAID デバイス: ${REMOVED_DEVICES}" - "これらの RAID デバイスで使われているパーティション: ${REMOVED_PARTITIONS}" - "これは、ソフトウェア RAID デバイスに現在あるすべてのデータが永久に削除される" - "ことにも注意してください。" - "debconf 事前設定ファイルのダウンロード" - "初期事前設定ファイルの場所:" - "自動的なインストールを行うために、事前設定ファイルを提供しなければなりません " - "(他のファイルを引き出すことができます)。これを行うために、(おそらく部分的な) " - "URL を提供する必要があります。" - "preseed ファイルを完全な URL に属させるのは、マシン名と同じくらい単純です。以" - "下のいずれも動作します:\n" - " intra\t\t[example.com用, 以下の3つと等価]\n" - " intra.example.com\n" - " http://intra.example.com/d-i/./lenny/preseed.cfg\n" - " http://192.168.0.1/~phil/test47.txt\n" - " floppy://preseed.cfg\n" - " file:///hd-media/kiosk/./preseed.cfg" - "完全な自動インストールのためには、preseed/url それ自身を (カーネルコマンドラ" - "イン、DHCP あるいはカスタマイズしたメディアの syslinux.cfg などを経由して) 事" - "前設定させる必要があります。" - "アイデアについては、http://wiki.debian.org/DebianInstaller/Preseed を参照して" - "ください。" - "debconf 事前設定ファイルのロード" - "パーティションが見つかりません" - "インストーラはパーティションを何も見つけられなかったので、ルートファイルシス" - "テムをマウントできません。これは、カーネルがあなたのハードディスクドライブを" - "検出できなかったか、パーティションテーブルを読み取るのに失敗したか、ディスク" - "がパーティショニングされていないために引き起こされた可能性があります。望むな" - "ら、インストーラ環境のシェルでこの問題を調査できます。" - "RAID アレイの組み立て" - "ルートファイルシステムとして使用しない" - "ルートファイルシステムとして使うデバイス:" - "ルートファイルシステムとして使いたいデバイスを入力してください。さまざまなレ" - "スキュー操作を、このファイルシステムに実行できます。" - "ルートファイルシステムを使用しないことを選んだ場合、これなしに実行可能な操作" - "の選択肢は限定的になります。パーティショニングの問題を修正したいときには役に" - "立つでしょう。" - "そのようなデバイスはありません" - "ルートファイルシステムとして入力されたデバイス (${DEVICE}) は存在しません。再" - "試行してください。" - "マウントに失敗しました" - "ルートファイルシステムとして入力されたデバイス (${DEVICE}) の /target へのマ" - "ウント中にエラーが発生しました。" - "詳細については syslog を確認してください。" - "レスキュー操作" - "レスキュー操作に失敗しました" - "終了コード ${CODE} でレスキュー操作 '${OPERATION}' は失敗しました。" - "${DEVICE} 内でシェルを実行" - "インストーラ環境内でシェルを実行" - "異なるルートファイルシステムを選択" - "システムの再起動" - "シェルを実行しています" - "このメッセージのあと、\"/\" にマウントされた ${DEVICE} のシェルを得ます。ほか" - "のファイルシステム (分離されている \"/usr\" など) も必要であれば、それらをあ" - "なた自身でマウントする必要があります。" - "/target 内でシェルを実行中にエラー" - "シェル (${SHELL}) がルートファイルシステム (${DEVICE}) に発見されましたが、そ" - "の実行中にエラーが発生しました。" - "/target にシェルが見つかりません" - "ルートファイルシステム (${DEVICE}) にシェルを見つけられませんでした。" - "${DEVICE} 上のインタラクティブシェル" - "このメッセージのあと、\"/target\" にマウントされた ${DEVICE} のシェルを得ま" - "す。インストーラ環境にあるツールを利用して作業が可能です。ルートファイルシス" - "テムを一時的に作成したいときには、\"chroot /target\" を実行してください。ほか" - "のファイルシステム (分離されている \"/usr\" など) も必要であれば、それらをあ" - "なた自身でマウントする必要があります。" - "このメッセージのあと、インストーラ環境のシェルを得ます。ファイルシステムは何" - "もマウントされていません。" - "インストーラ環境内のインタラクティブシェル" - "${DEVICE} のパスフレーズ:" - "暗号化ボリューム ${DEVICE} のパスフレーズを入力してください。" - "何も入力しないと、ボリュームはレスキュー作業の間利用できません。" - "自動" - "組み合わせるパーティション:" - "RAID アレイとして組み合わせるパーティションを選んでください。\"自動\" を選択" - "すると、RAID 物理ボリュームを含むすべてのデバイスが走査され、組み合わされま" - "す。" - "ディスクの最後にある RAID パーティションは、RAID 物理ボリュームを含むディスク" - "として誤検出されてしまうことがたまにあるので、注意してください。その場合、適" - "切なパーティションを個別に選択するようにしてください。" - "別個の ${FILESYSTEM} パーティションをマウントしますか?" - "インストールされたシステムでは、別個の ${FILESYSTEM} パーティションを使ってい" - "るようです。" - "マウントするとブートローダの再インストールなどの操作ができるようになるので、" - "マウントするのは本来良い策です。しかし、${FILESYSTEM} のファイルシステムが破" - "損している場合には、マウントを避けてもかまいません。" - "GRUB ブートローダをインストールします" - "希望の時間帯が一覧にない場合は、\"Choose language\" の手順に戻り、その時間帯" - "を使用する国を選択してください (あなたが住んでいるかこの機器が置かれている" - "国)。" - "協定世界時 (UTC)" - "時間帯を選択してください:" - "時間帯の場所を選択してください:" - "時間帯の都市を選択してください:" - "時間帯を設定するために、州または省を選んでください:" - "McMurdo" - "Rothera" - "パーマー" - "モーソン" - "デーヴィス" - "ケーシー" - "ヴォストーク" - "デュモンデュルヴィル" - "昭和" - "オーストラリアキャピタルテリトリー" - "ニューサウスウェールズ" - "ビクトリア" - "ノーザンテリトリー" - "クインズランド" - "サウスオーストラリア" - "タスマニア" - "ウェスタンオーストラリア" - "エアーハイウェイ" - "ヤンコウィナ郡" - "Load Howe島" - "アクレ" - "アラゴアス" - "アマゾナス" - "アマパ" - "バイア" - "セアラ" - "ディストリトフェデラル" - "エスピリトサント" - "フェルダンドデノローニャ" - "ゴイアス" - "マラニョン" - "ミナスジェライス" - "マトグロッソドスル" - "マトグロッソ" - "パラ" - "パライバ" - "ペルナンブコ" - "ピアウイ" - "パラナ" - "リオデジャネイロ" - "リオグランデドノルテ" - "ロンドニア" - "ロライマ" - "リオグランデドスル" - "サンタカタリナ" - "セルジッペ" - "サンパウロ" - "トカンティンス" - "ニューファンドランド" - "アトラス" - "東部" - "中央部" - "東サスカチュワン" - "サスカチュワン" - "山岳部" - "太平洋" - "キンシャサ" - "ルブンバシ" - "サンチアゴ" - "イースター島" - "グアヤキル" - "ガラパゴス" - "マドリード" - "セウタ" - "カナリヤ諸島" - "ヤップ" - "トラック" - "ポンペイ島" - "コスラエ" - "Godthab" - "Danmarkshavn" - "Scoresbysund" - "テューレ" - "西部 (スマトラ, ジャカルタ, ジャワ, 西および中央カリマンタン)" - "中央部 (スラウェシ, バリ, ヌサテンガラ, 東および南カリマンタン)" - "東部 (マルク, パプア)" - "タラワ (ギルバート諸島)" - "エンダーベリー (フェニックス諸島)" - "キリティマティ (ライン諸島)" - "アルマトゥイ" - "Qyzylorda" - "Aqtobe" - "Aqtau" - "ウラル" - "ウランバートル" - "Hovd" - "チョイバルサン" - "北西" - "ソノーラ" - "南東" - "オークランド" - "チャタム島" - "タヒチ (ソサエティ諸島)" - "Marquesas 諸島" - "ガンビア 諸島" - "リスボン" - "マデイラ諸島" - "アゾレス" - "モスクワ-01 - カリーニングラード" - "モスクワ+00 - モスクワ" - "モスクワ+01 - サマーラ" - "モスクワ+02 - エカテリンブルク" - "モスクワ+03 - オムスク" - "モスクワ+04 - クラスノヤルスク" - "モスクワ+05 - イルクーツク" - "モスクワ+06 - ヤクーツク" - "モスクワ+07 - ウラジヴォストーク" - "モスクワ+08 - マガダン" - "モスクワ+09 - カムチャッカ" - "ジョンストン" - "ミッドウェー島" - "ウェーク島" - "アラスカ" - "ハワイ" - "アリゾナ" - "東インディアナ" - "サモア" - "ポートモレスビー" - "ブーゲンヴィル" *** /home/d-i/tmp/spellcheck/level1/files/ja/packages_po_sublevel4_ja.po - "!! エラー: %s" - "キーストローク:" - "'%c'" - "このヘルプメッセージの表示" - "前の質問に戻る" - "空のエントリを選択" - "ほかの選択肢は '%c' と '%c' が選択可能です" - "前の選択肢は '%c' が選択可能です" - "次の選択肢は '%c' が選択可能です" - "プロンプト: ヘルプ '%c', デフォルト=%d> " - "プロンプト: ヘルプ '%c'> " - "プロンプト: ヘルプ '%c', デフォルト=%s> " - "[続けるには Enter を押してください]" - "利用するインターフェイス:" - "設定に debconf を用いるパッケージは、共通のルック&フィールを用います。どの種" - "類のユーザインターフェイスを用いるかを選んでください。" - "なし" - "'なし' は以降何も質問しなくなります。" - "テキスト" - "'テキスト' は従来のプレインテキストインターフェイスです。" - "Newt" - "'Newt' はフルスクリーンの文字ベースインターフェイスです。" - "GTK" - "'GTK' はグラフィカル環境で利用できるグラフィカルインターフェイスです。" - "システムを起動可能にする" - "システムを起動可能にする" - "ChromeOSブートイメージを管理するためのツールをインストールしています" - "新しいパーティションを計算しています..." - "initramfsを更新中" - "ブートイメージをビルドしています" - "ディスクにブートイメージを生成しています..." - "パーティションが見つかりません" - "カーネルを対象システムにインストール中にエラーが返されました。" - "カーネルを対象システムにインストール中にエラーが返されました。" - "ディスクにブートイメージを生成しています..." - "ディスクへの変更の書き込み中にエラーが発生しました。" - "initramfsポリシーを再設定しますか?" - "システムをブートするためにフラッシュメモリを設定しています" - "システムを起動可能にする" - "システムを準備しています..." - "カーネルをフラッシュメモリに書き込んでいます..." - "ディスクにブートイメージを生成しています..." - "システムを起動可能にする" - "GRUB をインストールしますか?" - "GRUB 2 は GNU GRUB の次世代製品で、i386/amd64 PC で一般に使われるブートローダ" - "です。現在、${ARCH} でも利用可能です。" - "興味深い新機能を備えてはいますが、このアーキテクチャにはまだ実験的なソフト" - "ウェアです。インストールを選ぶ場合、失敗に備えて、起動しなくなったときにどの" - "ようにシステムを復旧させるかの考えを持っておくべきです。プロダクション環境に" - "おいては、インストールを試すべきではありません。" - "CD-ROM のマウントに失敗しました" - "${FSTYPE} ファイルシステムを ${PATH} にマウントするのに失敗しました。" - "警告: あなたのシステムは起動できない恐れがあります!" - "/target/proc のマウントに失敗しました" - "proc ファイルシステムを /target/proc にマウントするのに失敗しました。" - "自動起動するためのファームウェア変数を設定しています" - "あなたのシステムで Debian を自動的に起動するために、Genesi ファームウェアにい" - "くつかの変数を設定する必要があります。このインストールの終わりに、システムは" - "再起動します。ファームウェアプロンプトでは、自動起動できるように、次のように" - "ファームウェア変数を設定します:" - "これを 1 度だけ行う必要があります。そのあとで、新しいインストールシステムに進" - "むために、\"boot\" コマンドを入力するかシステムを再起動します。" - "または、ファームウェアプロンプトで次のように主動で入力することで、カーネルを" - "ブートすることができます:" - "あなたのシステムで Debian を自動的に起動するために、CFE にいくつかの変数を設" - "定する必要があります。このインストールの終わりに、システムは再起動します。" - "ファームウェアプロンプトでは、簡単に起動できるように、次のようにファームウェ" - "ア変数を設定します:" - "この操作は一度のみ行います。これで CFE プロンプトで \"boot_debian\" コマンド" - "を発行するだけとなります。" - "スタートアップのたびに自動起動したいなら、上記のものに加えて以下の値を設定で" - "きます。" - "仮想ディスク %s (%s)" - "仮想ディスク %s, パーティション %s (%s)" - "acls - POSIX.1e Access Control List のサポート" - "shortnames - 古い MS-DOS 8.3 形式のファイル名のみを使用" - "ChromeOSカーネルパーティション" - "使用可能なChromeOSカーネルパーティションが見つかりませんでした。ChromeOSの検" - "証済みブート方法(CTRL+DまたはCTRL+U)でコンピュータを起動するには、少なくとも1" - "つのパーティションが必要です。これらのパーティションは、ルートまたはブート" - "パーティションと同じ物理ディスク上に存在する必要があります。ほとんどの場合" - "は、512 MB のパーティションが 2 つあれば良いでしょう。" - "インストールしたシステムを他の起動方法(特に、CTRL+Lを使ったレガシーブートな" - "ど)で起動できなかった場合は、インストールを続行するとコンピュータが起動不能に" - "なるでしょう。" - "ネットワークブロックデバイスの設定" - "NBD 設定アクション:" - "現在 ${NUMBER} 個の接続されたデバイスがあります。" - "ネットワークブロックデバイスサーバ:" - "nbd-server を実行しているシステムのホスト名または IP アドレスを入力してくださ" - "い。" - "NBD エクスポートの名前" - "nbd-server にアクセスするのに必要な NBD エクスポート名を入力してください。こ" - "こで入力する名前はサーバの既存のエクスポートに合致しなければなりません。" - "ネットワークブロックデバイスのノード:" - "接続または切断したい NBD デバイスを選択してください。" - "NBD サーバとの接続に失敗しました" - "nbd-server との接続に失敗しました。入力したホストおよびエクスポート名が正しい" - "こと、nbd-server プロセスがそのホストで実行されていること、ネットワークが正し" - "く設定されていることを確認し、再試行してください。" - "ネットワークブロックデバイスノードの残りはありません" - "すべての使用可能な NBD デバイスノードが使用中、あるいは何かデバイスノードの検" - "出に問題が起きています。" - "設定された 1 つが切断されるまで、NBD デバイスノードをさらに設定することはでき" - "ません。" - "接続されたネットワークブロックデバイスノードが見つかりませんでした" - "現在何らかのサーバに接続しているネットワークブロックデバイスノードはありませ" - "ん。そのため、それらを切断することもできません。" - "ネットワークブロックデバイスの接続" - "ネットワークブロックデバイスの切断" - "完了してパーティショナーに戻る" - "あなたの新しいシステムを開始するために、ブートローダと呼ばれるものが使われま" - "す。これは、ブートパーティションにインストールされます。このパーティションに" - "は、ブートフラグを設定する必要があります。そのようなパーティションはメイン" - "パーティショニングメニューで \"${BOOTABLE}\" マークが付きます。" *** /home/d-i/tmp/spellcheck/level1/files/ja/packages_po_sublevel1_ja.po - "ローカルリポジトリのキーのダウンロード中に失敗しました:" - "これはあなたのネットワークまたはこの鍵を提供しているサーバに問題があるためで" - "しょう。ダウンロードの再試行、あるいは問題を無視してこのミラーからの全パッ" - "ケージなしに継続、から選ぶことができます。" - "利用するキーマップ:" - "アフリカ" - "アジア" - "大西洋" - "カリブ海" - "中央アメリカ" - "ヨーロッパ" - "インド洋" - "北アメリカ" - "オセアニア" - "南アメリカ" - "追加コンポーネントをロードしています" - "${PACKAGE} を取得しています" - "${PACKAGE} を設定しています" - "パッケージマネージャの設定" - "apt を設定しています" - "${SCRIPT} を実行しています..." - "セキュリティアップデート (${SEC_HOST} から)" - "リリースアップデート" - "バックポートされたソフトウェア" - "利用するサービス:" - "Debian には、リリース版の更新を提供する 2 つのサービスがあります: セキュリ" - "ティとリリースアップデートです。" - "セキュリティアップデートは、あなたのシステムを攻撃から安全に保つのに役立ちま" - "す。このサービスを有効にすることを強くお勧めします。" - "リリースアップデートは、比較的頻繁に変化し、また新しいバージョンがソフトウェ" - "アの利便性を低下させることはないソフトウェアの、最新のバージョンを提供しま" - "す。また、機能退行の修正も提供します。このサービスは、安定版および旧安定版の" - "リリースのみで利用できます。" - "バックポートされているソフトウェアは、このリリースで動作するように開発版から" - "適応させたものです。これらのソフトウェアはリリース版に含まれているほど完全に" - "テストされたものではありませんが、アプリケーションのより新しい (便利な機能を" - "提供するかもしれない) バージョンを含んでいます。バックポートを有効化しても、" - "そこに収録されているものはデフォルトでインストールされることはありません。利" - "用するバックポート版を手作業により選択できるようになるだけです。" - "インストールメディアを検査しています..." - "メディアから追加パッケージをインストールするための apt 設定の試行に失敗しまし" - "た。" - "別のインストールメディアを検査しますか?" - "インストールメディアをスキャンして見つけたラベル:" - "ここで、パッケージマネージャ (apt) によって使われる追加のメディアの検査を選択" - "できます。通常、これらは起動時に使用したものと同じセットになっているもので" - "す。利用可能な追加のメディアを持っていないのであれば、この手順は単に飛ばすこ" - "とができます。" - "別のメディアを検査したければ、それを今挿入してください。" - "以下のラベルを持つイメージを検査済みです:" - "以下のラベルを持つイメージを検査済みです:" - "別のメディアを検査したければ、それに今交換してください。" - "正しくメディアが挿入されていることを確認してください。" - "メディアの変更" - "ラベル '${LABEL}' のメディアを挿入し、Enter キーを押してください。" - "sources.list 内の netinst CD 行を無効にしています..." - "netinst CD イメージからインストールしており、ミラーを使うことを選ばない場合に" - "は、非常に小さな基本システムのみという形で終わることになります。" - "あなたは、単体では非常に小さな基本システムのインストールだけしかできない " - "netinst CD イメージからインストールしています。より完全なシステムをインストー" - "ルするために、ミラーを利用してください。" - "限られたパッケージ群を収録しているイメージからインストールしています。" - "%i 枚のイメージを検査しました。これらは十分な量のパッケージ群を収録しています" - "が、それでもいくつかは入っていない可能性があります (特に英語以外の言語をサ" - "ポートするのに必要ないくつかのパッケージ)。" - "%i 枚のイメージを検査しました。これらはたくさんのパッケージを収録しています" - "が、それでもいくつかは入っていない可能性があります。" - "ミラーの利用は、インストールの次のステップで大量のデータがダウンロードされる" - "ことになることに注意してください。" - "DVD からインストールしています。これはたくさんのパッケージを収録しています" - "が、それでもいくつかは入っていない可能性があります。" - "良好なインターネット接続がないというわけでなければ、(特にグラフィカルデスク" - "トップ環境をインストールすることを計画しているなら) ミラーを利用することをお" - "勧めします。" - "良好なインターネット接続があるなら、グラフィカルデスクトップ環境をインストー" - "ルすることを計画している場合にはミラーを利用することを提案します。" - "ミラーを検査しています..." - "利用できるようにしたいかどうかを選んでください。" - "non-free のソフトウェアを使用しますか?" - "Debian ではいくつかの non-free ソフトウェアが利用可能になっています。たとえこ" - "れらのソフトウェアが正しい Debian の一部ではないにせよ、標準的な Debian の" - "ツールを利用してインストールすることができます。これらのソフトウェアは配布や" - "修正、使用に関して制限があります。" - "contrib ソフトウェアを使用しますか?" - "いくつかの追加ソフトウェアが Debian で動くようになっています。これらのソフト" - "ウェアはフリーですが、その動作は non-free ソフトウェアに依存しています。これ" - "らのソフトウェアは正しい Debian の 一部ではありませんが、標準的な Debian の" - "ツールを利用してインストールすることができます。" - "このソフトウェアを利用できるようにしたいかどうかを選んでください。" - "ネットワークミラーを使いますか?" - "ネットワークミラーはインストールメディアに収録されているソフトウェアを補完す" - "るのに利用できます。これは利用可能なソフトウェアのより新しいバージョンとなる" - "こともあります。" - "ベースシステムのインストールを準備しています..." - "ベースシステムをインストールしています" - "ベースシステムをセットアップしています..." - "APT ソースを設定しています..." - "利用可能なパッケージのリストを更新しています..." - "特別パッケージをインストールしています..." - "特別パッケージをインストールしています - ${SUBST0} を取得・インストールしてい" - "ます..." - "ベースシステムのインストール" - "Release ファイルを取得しています" - "Release ファイルのシグネチャを取得しています" - "パッケージサイズを調べています" - "Packages ファイルを取得しています" - "Packages ファイルを取得しています" - "パッケージを取得しています" - "パッケージを展開しています" - "コアパッケージをインストールしています" - "必須パッケージを展開しています" - "必須パッケージを設定しています" - "ベースシステムを展開しています" - "ベースシステムを設定しています" - "${SECTION}: ${INFO}..." - "${SUBST0} を検査しています..." - "${SUBST0} を取得しています..." - "${SUBST0} を展開しています..." - "${SUBST0} を展開しています..." - "${SUBST0} を設定しています..." - "Release シグネチャをチェックしています" - "有効な Release シグネチャです (キーID ${SUBST0})" - "ベースパッケージの依存関係を解決しています..." - "追加の依存関係を発見しました: ${SUBST0}" - "追加の必須関係を発見しました: ${SUBST0}" - "ベースにあるパッケージはすでに必須としてあります: ${SUBST0}" - "必須パッケージの依存関係を解決しています..." - "${SUBST1} のコンポーネント ${SUBST0} をチェックしています..." - "コアパッケージをインストールしています..." - "必須パッケージを展開しています..." - "必須パッケージを設定しています..." - "ベースパッケージをインストールしています..." - "ベースシステムを展開しています..." - "ベースシステムを設定しています..." - "ベースシステムのインストールに成功しました。" - "インストールするカーネルを選択しています..." - "カーネルをインストールしています..." - "カーネルをインストールしています - ${SUBST0} を取得・インストールしていま" - "す..." - "続ける" - "戻る" - "はい" - "いいえ" - "キャンセル" - " 移動; <スペース> 選択; ボタンを実行" - " ヘルプ; 移動; <スペース> 選択; ボタンを実行" - "パスワードを表示" - "ヘルプ" - "LTR" - "スクリーンショット" - "%s という名前でスクリーンショットを保存" - "Debian アーカイブミラーを確認しています" - "Release ファイルをダウンロードしています..." - "Debian アーカイブのミラーを選択" - "情報を手動で入力" - "JP" - "Debian アーカイブミラーの国:" - "ネットワーク上あなたに最も近い Debian アーカイブミラーを見つけることが最終目" - "標です。近隣国はもちろん自国でさえ最適の選択とは限らないことに注意しましょ" - "う。" - "Debian アーカイブミラー:" - "Debian アーカイブミラーを選んでください。最適なインターネット接続となるミラー" - "がわからなければ、あなたの国または地域にあるミラーを利用するのがよいでしょ" - "う。" - "通常、deb.debian.org が良い選択です。" - "Debian アーカイブミラーホスト名:" - "Debian をダウンロードするミラーホスト名を入力してください。" - "標準の [hostname]:[port] 形式を使って別のポートも指定できます。" - "HTTP プロキシの情報 (なければ空):" - "外の世界にアクセスするのに HTTP プロキシを使う必要があるなら、プロキシ情報を" - "ここに入力します。そうでないなら空のままにしておきます。" - "プロキシ情報は、\"http://[[user][:pass]@]host[:port]/\" の標準形式で指定して" - "ください。" - "キーボードの設定" - "その他" - "キーボードが由来する国:" - "キーボードのレイアウトは国によって異なり、いくつかの国では複数の一般的レイア" - "ウトがあります。このコンピュータのキーボードが由来する国を選択してください。" - "キーボードのレイアウト:" - "このマシンのキーボードに適したレイアウトを選んでください。" - "Caps Lock" - "右 Alt (AltGr)" - "右 Control" - "右 Shift" - "右ロゴキー" - "メニューキー" - "Alt+Shift" - "Control+Shift" - "Control+Alt" - "Alt+Caps Lock" - "左 Control + 左 Shift" - "左 Alt" - "左 Control" - "左 Shift" - "左ロゴキー" - "Scroll Lock キー" - "切り替えなし" - "ナショナル/ラテンモードを切り替える方法:" - "ナショナル配置と標準ラテン配置間でキーボードを切り換える方法が必要です。" - "右 Alt または Caps Lock キーが人間工学的な理由でよく使われます (後者の場合、" - "普通の Caps 切り替えには Shift+Caps Lockの組み合わせを使うことになります)。" - "Alt+Shift も一般的な組み合わせのひとつですが、この組み合わせを特に必要とする" - "ような Emacs その他プログラムでの通常の動作を損うことになります。" - "示されたすべてのキーがすべてのキーボードで提供されるわけではありません。" - "米国" - "アルバニア語" - "アラビア語" - "アストゥリアス語" - "バングラデシュ語" - "ベラルーシ語" - "ベンガル語" - "ベルギー語" - "ベルベル語 (ラテン)" - "ボスニア語" - "ブラジル語" - "イギリス英語" - "ブルガリア語 (BDS レイアウト)" - "ブルガリア語 (phonetic レイアウト)" - "ビルマ語" - "カナダ (フランス語)" - "カナダ (多言語)" - "カタルニア語" - "中国語" - "クロアチア語" - "チェコ語" - "デンマーク語" - "オランダ語" - "Dvorak" - "ゾンカ語" - "エスペラント語" - "エストニア語" - "エチオピア語" - "フィンランド語" - "フランス語" - "ジョージア語" - "ドイツ語" - "ギリシャ語" - "グジャラーティー語" - "グルムキー文字" - "ヘブライ語" - "ヒンディー語" - "ハンガリー語" - "アイスランド語" - "アイルランド語" - "イタリア語" - "日本語" - "カンナダ語" - "カザーフ語" - "クメール語" - "キルギス語" - "朝鮮語" - "クルド語 (F 配置)" - "クルド語 (Q レイアウト)" - "ラオ語" - "ラテンアメリカ語" - "ラトビア語" - "リトアニア語" - "マケドニア語" - "マラヤーラム語" - "ネパール語" - "北サーメ" - "ノルウェー語" - "ペルシア語" - "フィリピン" - "ポーランド語" - "ポルトガル語" - "パンジャブ語" - "ルーマニア語" - "ロシア語" - "セルビア語 (キリル文字)" - "シンド語" - "シンハラ語" - "スロバキア語" - "スロベニア語" - "スペイン語" - "スウェーデン語" - "スイス (フランス語)" - "スイス (ドイツ語)" - "タジク語" - "タミル語" - "テルグ語" - "タイ語" - "チベット語" - "トルコ語 (F 配置)" - "トルコ語 (Q レイアウト)" - "日本語" - "ウクライナ語" - "ウイグル語" - "ベトナム語" - "インストールメディアを見つけるためにハードウェアを検出しています" - "インストールメディアを走査しています" - "${DIR} を検査しています..." - "インストールメディアをアンマウント/取り出しています..." - "インストールメディアからインストーラコンポーネントをロード" - "時間の設定" - "システム時間を UTC に設定していますか?" - "システムの時計は一般に世界協定時 (UTC) にセットされています。オペレーティング" - "システムは、システム時刻を地方時刻に変換するのにあなたの時間帯を使います。時" - "計が地方時刻に設定されているものと期待しているほかのオペレーティングシステム" - "も使っているというわけではない場合には、「はい」と答えるのがよいでしょう。" - "時刻を設定しています..." - "時刻を設定しています" - "ネットワーク時刻サーバから時刻を取得しています..." - "ハードウェア時刻を設定しています..." - "シェルの実行" - "インストールの中止" - "モジュールを登録しています..." - "インストールの完了" - "インストールを終了しています" - "ネットワークを設定しています..." - "フレームバッファを設定しています..." - "ファイルシステムをアンマウントしています..." - "あなたの新しいシステムへと再起動しています..." - "インストール完了" - "インストールは完了し、新しいシステムを起動する時となりました。あなたのシステ" - "ムが新しいシステムをインストールしたディスクから起動するよう、インストールメ" - "ディアが取り除かれていることを確認してください。" - "再起動するには <続ける> を選択してください。" - "起動ドライブへ GRUB ブートローダをインストールしますか?" - "以下のようなほかのオペレーティングシステムがこのコンピュータに検出されまし" - "た: ${OS_LIST}" - "もしあなたのオペレーティングシステムのすべてが上のリストにあるようであれば、" - "あなたの 起動ドライブ (UEFI パーティション/ブートレコード) にブートローダをイ" - "ンストールするのが無難でしょう。コンピュータを起動すると、これらのオペーレ" - "ティングシステムの 1 つまたはあなたの新しいシステムのロードを選ぶことができま" - "す。" - "ここでインストールされるものは、このコンピュータの唯一のオペレーティングシス" - "テムのように見えます。もしそうであれば、あなたの 起動ドライブ (UEFI パーティ" - "ション/ブートレコード) にブートローダをインストールするのが無難でしょう。" - "警告: インストーラがあなたのコンピュータに存在するほかのオペレーティングシス" - "テムを検出するのに失敗すると、(ブートできるようにあとで GRUB を手動で変更でき" - "るものの) そのオペレーティングシステムを一時的に起動不可能にすることになりま" - "す。" - "確認のため、再度パスワードを入力してください:" - "GRUB ブートローダをインストールしています" - "ほかのオペレーティングシステムを探しています..." - "'${GRUB}' パッケージをインストールしています..." - "GRUB のブートデバイスを決めています..." - "\"grub-install ${BOOTDEV}\" を実行しています..." - "\"update-grub\" を実行しています..." - "/etc/kernel-img.conf を更新しています..." - "リムーバブルメディアパスの利用を強制するかどうかを確認しています" - "ファイルシステムをマウントしています" - "リムーバブルメディアパスの将来の利用のために grub-efi を設定しています" - "GRUB ブートローダをインストールします" - "EFI リムーバブルメディアパスに GRUB インストールを強行しますか?" - "このコンピュータは EFI 経由でブートするよう設定されているようですが、おそらく" - "この設定ではハードドライブからのブートはうまく動きません。いくつかの EFI " - "ファームウェア実装は EFI 仕様に適合しておらず (これはバグです!)、システムの" - "ハードドライブからの適切なブートオプション設定をサポートしていません。" - "この問題の回避策は、GRUB ブートローダの EFI バージョンの別のコピーを、フォー" - "ルバックされる場所、つまり \"リムーバブルメディアパス\" にインストールするこ" - "とです。ほぼすべての EFI システムは (いかにバグがあっても) このやり方で GRUB " - "はブートします。" - "警告: インストーラが、このフォールバックを採用しているあなたのコンピュータに" - "存在するほかのオペレーティングシステムの検出に失敗すると、GRUB のインストール" - "は、そのオペレーティングシステムを一時的に起動不可能にすることになります。必" - "要であれば、それをブートできるよう GRUB をあとで手動で設定できます。" - "自動で Debian をブートするよう NVRAM 変数を更新しますか?" - "電源を入れたときに自動で Debian を起動するよう GRUB はあなたのプラットフォー" - "ムの NVRAM 変数を設定できます。ただし、あなたはこの挙動を無効にしてブート設定" - "への変更を避けたいこともあるかもしれません。たとえば、あなたのシステムがブー" - "トするたびに PXE サーバへ問い合わせるよう NVRAM 変数が設定されている場合に" - "は、その挙動を保つことができます。" - "ほかの OS を検出してブートするために os-prober を自動的に実行しますか?" - "GRUB は os-prober ツールを使ってあなたのコンピュータにあるほかのオペレーティ" - "ングシステムの検出を試行しブートオプションの一覧へ自動的に追加することができ" - "ます。" - "もしあなたのコンピュータに複数のオペレーティングシステムがインストールされて" - "いるなら、これがおそらくあなたの望むものでしょう。ただし、あなたのコンピュー" - "タが LVM または raw ディスクデバイスにインストールされたゲスト OS のホストの" - "場合は、os-prober を実行すると探索のためにファイルシステムをマウントするので" - "それらゲスト OS を損傷してしまうかもしれません。" - "os-prober はあなたのコンピュータ上でほかのオペレーティングシステムを現時点で" - "は検出しませんでしたが、将来さらにインストールしたときのために有効にしておき" - "たいかもしれません。" - "ネットワークハードウェアを検出しています" - "ネットワークハードウェアの検出" - "ディスクの検出" - "ディスクとその他のハードウェアを検出しています" - "ハードウェアの検出中です。しばらくお待ちください..." - "'${CARDNAME}' 用のモジュール '${MODULE}' をロードしています..." - "PC カードサービスを開始しています..." - "ハードウェアの初期化を待っています..." - "ファームウェアを確認しています..." - "デバッグログを保存" - "インストールレポートの情報を集めています..." - "インストーラ ISO イメージをハードドライブから検索" - "言語の選択/Choose language" - "言語を保存しています..." - "言語の選択" - "場所の選択" - "ロケールの設定" - "言語選択はもう利用できません" - "この時点では、インストールの言語選択はもうできませんが、国やロケールを変更す" - "ることはまだ可能です。" - "異なる言語を選択するには、インストールを中止し、インストーラを再起動する必要" - "があります。" - "選択された言語でインストールを続けますか?" - "インストーラの翻訳は、選択された言語では不完全です。" - "インストーラの翻訳は、選択された言語では完全ではありません。" - "これは、いくつかのダイアログについて代替として英語で表示されることがあるとい" - "う意味です。" - "デフォルトインストールそのまま以上のことを行うのであれば、いくつかのダイアロ" - "グが代替として英語で表示される可能性は実際にあります。" - "選択された言語でインストールを続けると、ほとんどのダイアログは正しく表示され" - "るはずですが、(特にインストーラの上級オプションを使う場合には) いくつかについ" - "ては代替として英語で表示されるかもしれません。" - "選択された言語でインストールを続けると、ダイアログは通常正しく表示されるはず" - "ですが、(特にインストーラの上級オプションを使う場合には) ごく一部については代" - "替として英語で表示されるかもしれません。" - "選択された言語に翻訳されていないダイアログに実際に出会うことは極めて少ないで" - "すが、完全だとは言い切れません。" - "代替の言語について十分な理解がなければ、異なる言語を選択するか、インストール" - "を中止することをお勧めします。" - "続けることを選ばない場合、異なる言語を選択するか、インストールを中止するかの" - "選択肢が与えられます。" - "その他" - "国・領土・地域:" - "大陸または地域:" - "ここで選択された場所は、時間帯の設定のほか、システムロケールの選択の支援など" - "に使われます。通常これはあなたの居住する国であるはずです。" - "これはあなたの選択した言語に基づく場所の短い一覧です。あなたの場所が一覧にな" - "いなら、\"その他\" を選んでください。" - "あなたの場所が位置する大陸または地域を選択してください。" - "%s についての場所を一覧表示しています。一覧にあなたの場所がないときには、別の" - "大陸または地域を選ぶために <戻る> を選択してください。" - "デフォルトのロケール設定に基づく国:" - "あなたの選択した言語と国の組み合わせに対して定義されたロケールがありません。" - "選択された言語に対して利用可能なロケールから好きなものをここで選択できます。" - "使われるロケールは2列目にリストされます。" - "あなたの選択した言語に対して複数のロケールが定義されています。これらのロケー" - "ルから好きなものを今選択できます。使われるロケールは2列目にリストされます。" - "論理ボリュームマネージャの設定" - "Debian インストーラメインメニュー" - "インストールプロセスの次のステップの選択:" - "MD デバイスの設定" - "ネットワークを自動的に設定しますか?" - "ネットワークはすべての情報を手動で入力またはネットワーク設定を自動で検出する " - "DHCP (あるいは IPv6 固有のさまざまな方法) でのいずれでも設定できます。自動設" - "定を選んだものの、インストーラがあなたのネットワークから動作設定を取得できな" - "いときには、ネットワークを手動で設定する機会が提供されます。" - "ドメイン名:" - "ドメイン名はあなたのホスト名の右側に付くインターネットアドレス部分です。これ" - "はたいてい、.jp、.com、.net、.edu、.org などで終わります。ホームネットワーク" - "をセットアップしているのであれば、何を指定してもよいですが、あなたの保有する" - "コンピュータにはすべて同じドメイン名を使うようにしたほうがよいでしょう。" - "ネームサーバアドレス:" - "ネットワークでのホスト名を探すのに使うネームサーバをここに指定してください。" - "3 つまでのネームサーバをスペースで区切って IP アドレス (ホスト名ではありませ" - "ん) で入力してください。コンマは使えません。リストの最初のサーバが最初に問い" - "合わせが行われます。ネームサーバを使わないのであれば、このフィールドは単に空" - "のままにしておきます。" - "プライマリネットワークインターフェイス:" - "システムに複数のネットワークインターフェイスがあります。インストール中にプラ" - "イマリネットワークインターフェイスとして使うものを 1 つ選択してください。可能" - "であれば、最初に発見された接続済みネットワークインターフェイスが選択されてい" - "ます。" - "${iface} の無線 ESSID:" - "利用可能な無線ネットワークの検索試行は失敗しました。" - "${iface} は無線ネットワークインターフェイスです。${iface} を使いたい無線ネッ" - "トワークの名前 (ESSID) を入力してください。利用可能なネットワークのいずれかに" - "接続したいときには、この欄は空のままにしてください。" - "これはしばらくかかります。" - "ホスト名:" - "このシステムのホスト名を入力してください。" - "ホスト名はネットワーク上でのあなたのシステムを識別する 1 つの単語です。ホスト" - "名を何にすべきかわからないときには、ネットワーク管理者に相談してください。あ" - "なた自身のホームネットワークをセットアップしているのであれば、ここに何を指定" - "してもかまいません。" - "ネットワーク設定を格納しています..." - "ネットワークの設定" - "${essid_list} ESSID を手動で入力" - "無線ネットワーク:" - "インストールプロセス中に利用する無線ネットワークを選択してください。" - "DHCP ホスト名:" - "DHCP ホスト名を与える必要があるかもしれません。ケーブルモデルのユーザならば、" - "アカウント番号をここに指定する必要があるでしょう。" - "ほとんどのユーザでは、単にここは空のままにしておけます。" - "DHCP でネットワークを設定しています" - "ネットワークの自動設定に成功しました" - "ネットワークの自動設定を再試行" - "DHCP ホスト名付きでネットワークの自動設定を再試行" - "ネットワークを手動で設定" - "今ネットワークを設定しない" - "ネットワークの設定方法:" - "ここでは、DHCP によるネットワークの自動設定の再試行 (もし DHCP サーバが反応に" - "長い時間がかかるものであれば、これで動作するでしょう) またはネットワークの手" - "動設定を選ぶことができます。また、ある種の DHCP サーバはクライアントから送ら" - "れる特定の DHCP ホスト名を必要とするので、ホスト名付きで DHCP によるネット" - "ワーク自動設定を再試行することも選択できます。" - "ネットワークの自動設定に失敗しました" - "あなたのネットワークはおそらく、DHCP プロトコルを使っていません。または、" - "DHCP サーバが遅いか、何らかのネットワークハードウェアが正しく動作していないの" - "でしょう。" - "無線ネットワークの再設定" - "IP アドレス:" - "IP アドレスはこのコンピュータで一意のもので、以下のものかもしれません:" - " * ピリオドで区切られた 4 つの数 (IPv4);\n" - " * コロンで区切られた 16 進数文字列のブロック (IPv6)。" - "CIDR ネットマスク (\"/24\" など) を任意に追加することもできます。" - "ここで何を使ったらよいかわからなければ、ネットワーク管理者に相談してくださ" - "い。" - "ネットマスク:" - "ネットマスクはあなたのネットワークでのマシンの位置を決めるのに使われます。値" - "がよくわからなければ、ネットワーク管理者に相談してください。ネットマスクには" - "ピリオドで区切られた 4 つの数字を入力します。" - "ゲートウェイ:" - "ゲートウェイは、デフォルトルータとしても知られるゲートウェイルータを示す (ピ" - "リオドで区切られた 4 つの文字から成る) IP アドレスです。LAN 外 (たとえばイン" - "ターネット) に行くすべてのトラフィックは、このルータを通って送られます。めっ" - "たにないことですが、ルータがないこともあります。その場合、ここは空のままにし" - "ておきます。この質問の適切な答えがわからない場合は、ネットワーク管理者に相談" - "してください。" - "この情報で正しいですか?" - "現在設定されているネットワークパラメータ:" - " インターフェイス = ${interface}\n" - " IPアドレス = ${ipaddress}\n" - " ネットマスク = ${netmask}\n" - " ゲートウェイ = ${gateway}\n" - " Point-to-Point = ${pointopoint}\n" - " ネームサーバ = ${nameservers}" - "静的アドレスを使ってネットワークを設定" - "ブートローダなしで続ける" - "しばらくお待ちください..." - "新しいパーティションを計算しています..." - "パーティショニングの方法:" - "このインストーラはディスクをパーティショニングするのを (種々の標準スキームを" - "使って) ガイドし、望むなら手動でもできます。ガイドに従ったパーティショニング" - "でも、あとでその結果を見たりカスタマイズしたりする機会があります。" - "ディスク全体に対してガイドによるパーティショニングを選ぶと、続いてディスクを" - "どのように使うか尋ねられます。" - "パーティショニング機構:" - "選択されたパーティショニング:" - "ディスクは、いくつかの異なる機構のうちの 1 つでパーティショニングされます。よ" - "くわからなければ、最初の選択肢を選んでください。" - "ガイドによるパーティショニング" - "ガイド - 最大の連続空き領域を使う" - "ガイド - ディスク全体を使う" - "パーティショニングするディスクの選択:" - "選択したディスク内のすべてのデータは失われます。ただし、変更を本当に行うこと" - "を確認するまでは、実際にはこの処理は行われません。" - "手動" - "ガイドによるパーティショニング" - "すべてのファイルを 1 つのパーティションに (初心者ユーザには推奨)" - "/home パーティションの分割" - "/home, /var, /tmp パーティションを分割" - "ガイド - ディスク全体を使い LVM をセットアップする" - "partitioner を開始しています" - "ディスクを検査しています..." - "ファイルシステムを検出しています..." - "これはあなたの現在の設定済みパーティションとマウントポイントの概要です。その" - "設定 (ファイルシステム、マウントポイントなど) を変更したいパーティション、新" - "しいパーティションを追加するための空き領域、あるいはパーティションテーブルを" - "初期化したいデバイスのいずれかを選択してください。" - "ディスクに変更を書き込みますか?" - "続けると、以下に挙げた変更はディスクに書き込まれます。あるいは、手動でさらに" - "変更を加えることができます。" - "*警告*: これは、パーティションを初期化するのと同様に、削除するとしたパーティ" - "ションのすべてのデータを破壊します。" - "パーティションを初期化しています" - "処理しています..." - "パーティショニングの終了とディスクへの変更の書き込み" - "パーティションへの変更を元に戻す" - "空き領域" - "利用不可" - "基本" - "論理" - "基/論" - "%s." - "ATA%s (%s)" - "ATA%s パーティション %s (%s)" - "IDE%s マスタ (%s)" - "IDE%s スレーブ (%s)" - "IDE%s マスタ パーティション %s. (%s)" - "IDE%s スレーブ パーティション %s. (%s)" - "SCSI%s (%s,%s,%s) (%s)" - "SCSI%s (%s,%s,%s) パーティション %s. (%s)" - "SCSI%s (%s)" - "SCSI%s, パーティション %s (%s)" - "このメニューのキャンセル" - "ディスクのパーティショニング" - "未利用" - "初期化" - "保持" - "${DEVICE} にあるパーティション ${PARTITION} の ${TYPE} ファイルシステムを確認" - "しています..." - "${DEVICE} にあるパーティション ${PARTITION} のスワップ領域を確認しています..." - "${DEVICE} にあるパーティション ${PARTITION} に ${TYPE} ファイルシステムを作成" - "しています..." - "${DEVICE} にあるパーティション ${PARTITION} に ${MOUNT_POINT} のための " - "${TYPE} ファイルシステムを作成しています..." - "${DEVICE} にあるパーティション ${PARTITION} のスワップ領域を初期化していま" - "す..." - "ext2" - "fat16" - "fat32" - "ntfs" - "スワップ" - "btrfs" - "EFI システムパーティション" - "ESP" - "EFI-fat16" - "ext3" - "ext4" - "HFS" - "HFS+" - "jfs" - "パーティションテーブルの新しい状態を計算しています..." - "先頭" - "末尾" - "新しいパーティションの場所:" - "新しいパーティションを空き領域の先頭または末尾のいずれに作成したいか選択して" - "ください。" - "基本パーティション" - "論理パーティション" - "新しいパーティションのタイプ:" - "パーティショニングについてのヘルプ" - "ハードドライブのパーティショニングとは、あなたの新しいシステムをインストール" - "するのに必要な領域を作るために、ディスクを分割することです。インストールに使" - "うパーティションを選ぶ必要があります。" - "パーティションを作るための空き領域を選択してください。" - "すべてのパーティションを削除して、新しい空のパーティションテーブルを作成する" - "デバイスを選択してください。" - "削除したい、またはどのように利用するかを指定したいパーティションを選択してく" - "ださい。最小のシステムでは、ファイルシステムのルート (マウントポイントは /) " - "を含む 1 つのパーティションを必要とします。ほとんどの人はスワップパーティショ" - "ンを分割しておくことも必要だと感じるでしょう。\"スワップ\" はオペレーティング" - "システムのための一時領域で、システムがディスクストレージを \"仮想メモリ\" と" - "して利用できるようにします。" - "パーティションがすでに初期化されているときには、そのままにしてパーティション" - "の既存のデータを使うように選択することができます。この方法で利用するパーティ" - "ションには、メインパーティショニングメニューで \"${KEEP}\" というマークが付き" - "ます。" - "一般に、あなたは新しく作成するファイルシステムでパーティションを初期化したい" - "と思っているでしょう。*注意*: パーティションのすべてのデータは元に戻せない状" - "態で削除されます。すでに初期化済みのパーティションを初期化する場合には、メイ" - "ンパーティショニングメニューで \"${DESTROY}\" マークが付きます。それ以外の場" - "合には、\"${FORMAT}\" マークが付きます。" - "あなたの新しいシステムを開始するために、ブートローダと呼ばれるものが使われま" - "す。これは、1 番目のハードディスクのマスターブートレコード、またはパーティ" - "ションのどちらかにインストールできます。ブートローダがパーティションにインス" - "トールされている場合、ブートフラグをそれに設定する必要があります。そのような" - "パーティションはメインパーティショニングメニューで \"${BOOTABLE}\" マークが付" - "きます。" - "xfs" - "ソフトウェアの選択とインストール" - "設定しています..." - "ソフトウェアを更新しています..." - "tasksel を実行しています..." - "クリーニング中です..." - "レスキューモードに移行" - "時間帯を保存しています..." - "root でのログインを許可しますか?" - "ここで root のログインを許可しない場合、ユーザアカウントが作成され、'sudo' コ" - "マンドを使って root になる権限が与えられます。" - "root のパスワード:" - "確認のために、先ほど入力した同じ root のパスワードを再度入力してください。" - "新しいユーザの本名 (フルネーム):" - "ユーザアカウントは非管理者権限で、root アカウントの代わりとして使うために作成" - "されます。" - "このユーザの本名を入力してください。この情報は、ユーザの本名を表示あるいは利" - "用するプログラムのほか、このユーザから送られるメールのデフォルトの発信元と" - "いった形で使われます。あなたのフルネームを入力するのが妥当な選択でしょう。" - "あなたのアカウントのユーザ名:" - "新しいアカウントのユーザ名を選んでください。あなたのファーストネームを使うの" - "は妥当な選択です。ユーザ名の先頭は小文字アルファベットでなければならず、数" - "字・小文字アルファベットの任意の組合わせで構成されます。" - "新しいユーザのパスワードを選んでください:" - "確認のため、先ほど入力したのと同じユーザパスワードを再度正確に入力してくださ" - "い。" - "ユーザとパスワードのセットアップ" - "ユーザとパスワードをセットアップ中..." *** /home/d-i/tmp/spellcheck/level1/files/ja/packages_po_sublevel2_ja.po - "ロードするインストーラコンポーネント:" - "インストールを完結するのに必要となるインストーラのすべてのコンポーネントは自" - "動的にロードされ、ここには表示されません。その他いくつかの (補助的な) インス" - "トーラコンポーネントが以下に示されています。これらはおそらく必要ありません" - "が、特定のユーザにとっては興味があるかもしれません。" - "ほかのコンポーネントを必要とするコンポーネントを選んだときには、それらのコン" - "ポーネントもインストールされることに注意してください。" - "メモリを節約するために、インストールに確実に必要となるコンポーネントだけがデ" - "フォルトで選択されています。その他のインストーラコンポーネントはすべて基本の" - "インストールには必要ないものですが、このうちのいくつか (特に特定のカーネルモ" - "ジュール) を必要とするなら、リストを注意深く見渡して、必要なコンポーネントを" - "選択してください。" - "インストーラコンポーネントのロードに失敗しました" - "未知の理由で ${PACKAGE} のロードに失敗しました。中断します。" - "カーネルモジュールをロードせずにインストールを続けますか?" - "カーネルモジュールが見つかりませんでした。これはおそらく、インストーラのこの" - "バージョンで使っているカーネルと、アーカイブで利用できるカーネルバージョンに" - "ミスマッチが起きているためです。" - "あなたのインストールイメージが最新であることを確認してください、もし最新であ" - "るならば異なるミラー、できれば deb.debian.org を試してみてください。" - "カーネルモジュールなしに続けると、インストールはおそらく失敗します。" - "ローカルリポジトリを検査しています..." - "セキュリティアップデートリポジトリを検査しています..." - "リリースアップデートリポジトリを検査しています..." - "バックポートリポジトリを検査しています..." - "再試行" - "無視" - "インストーラは、${MIRROR} にあるローカルリポジトリの署名に使われた公開鍵のダ" - "ウンロードに失敗しました:" - "リポジトリにアクセスできません" - "${HOST} のリポジトリにアクセスできませんでした。そのため、これらのアップデー" - "トは現時点では利用できるようになっていません。あとで調査してください。" - "コメントアウトされた ${HOST} のエントリが /etc/apt/sources.list ファイルに追" - "加されました。" - "apt の設定の問題" - "ミラーの変更" - "ファイルのダウンロード中に失敗しました:" - "インストーラはミラーへのアクセスに失敗しました。これはあなたのネットワークま" - "たはミラーに問題があるためでしょう。ダウンロードの再試行、別のミラーの選択、" - "あるいは問題を無視してこのミラーからの全パッケージなしに継続、から選ぶことが" - "できます。" - "ネットワークミラーなしに続けますか?" - "ネットワークミラーが選択されませんでした。" - "制限されたソフトウェアを使いますか?" - "いくつかの non-free ソフトウェアがパッケージされた形で利用できます。これらの" - "ソフトウェアは main ディストリビューションを構成するものではありませんが、標" - "準のパッケージ管理ツールは、これらのソフトウェアをインストールするのに利用で" - "きます。これらのソフトウェアは、利用・変更・共有を阻害するようなそれぞれ異な" - "るライセンスを持っています。" - "\"universe\" コンポーネントからのソフトウェアを使いますか?" - "いくつかの追加ソフトウェアがパッケージされた形で利用できます。これらのソフト" - "ウェアはフリーで、main ディストリビューションを構成するものではありませんが、" - "標準のパッケージ管理ツールは、これらのソフトウェアをインストールするのに利用" - "できます。" - "\"multiverse\" コンポーネントからのソフトウェアを使いますか?" - "いくつかの non-free ソフトウェアがパッケージされた形で利用できます。これらの" - "ソフトウェアは main ディストリビューションを構成するものではありませんが、標" - "準のパッケージ管理ツールは、これらのソフトウェアをインストールするのに利用で" - "きます。これらのソフトウェアは、種々のライセンスを持ち、(いくつかのものは) 利" - "用・変更・共有を阻害するような特許制約を受けます。" - "\"partner\" リポジトリからのソフトウェアを使いますか?" - "いくつかの追加ソフトウェアを Canonical の \"partner\" リポジトリから利用でき" - "ます。このソフトウェアは Ubuntu の一部ではありませんが、Canonical および各ベ" - "ンダによって Ubuntu ユーザへのサービスとして提供されています。" - "バックポートされたソフトウェアを使いますか?" - "いくつかのソフトウェアは開発ツリーからこのリリースで動作するようにバックポー" - "トされています。これらのソフトウェアはリリース版に含まれているほど完全にテス" - "トされたものではありませんが、アプリケーションのより新しい (便利な機能を提供" - "するかもしれない) バージョンを含んでいます。" - "消去されていないターゲットにインストール処理を行いますか?" - "ターゲットのファイルシステムには以前のインストールによるファイルが含まれてい" - "ます。これらのファイルはインストール処理で問題を引き起こす可能性があり、この" - "まま進めると既存のファイルのいくつかが上書きされることになります。" - "/target にマウントされたファイルシステムがありません" - "インストールを進める前に、ルートファイルシステムを / ターゲットにマウントする" - "必要があります。partitioner およびフォーマッタでこれを行っているべきです。" - "消去されていないターゲットにインストールできません" - "ターゲットファイルシステムへのインストールはキャンセルされました。インストー" - "ルを進める前に、戻ってターゲットファイルシステムを削除するかフォーマットする" - "ことをお勧めします。" - "ベースシステムをインストールできませんでした" - "インストーラはベースシステムをどのようにインストールしたらよいか理解できませ" - "んでした。インストール可能なイメージが見つからず、また有効なミラーが設定され" - "ていません。" - "Debootstrap エラー" - "リリースのコードネームの決定に失敗しました。" - "ベースシステムのインストールに失敗しました" - "/target/ へのベースシステムのインストールに失敗しました。" - "詳細については、/var/log/syslog を確認するか、仮想コンソール 4 を見てくださ" - "い。" - "ベースシステムインストールエラー" - "debootstrap プログラムはエラーで終了しました (戻り値 ${EXITCODE})。" - "debootstrap プログラムは異常終了しました。" - "以下のエラーが発生しました:" - "選択されたカーネルはインストールできません" - "カーネルを対象システムにインストール中にエラーが返されました。" - "カーネルパッケージ: '${KERNEL}'" - "なし" - "インストールするカーネル:" - "リストは利用できるカーネルを示しています。ハードドライブからシステムをブート" - "することができるよう、これらのうちの 1 つを選んでください。" - "カーネルをインストールせずに続けますか?" - "定義された APT ソースにインストール可能なカーネルが見つかりませんでした。" - "カーネルなしに続けて、独自のカーネルをあとで手動でインストールしてみることも" - "できます。これは上級者向けのみに推奨されることで、さもないと、結局起動できな" - "いマシンを作る結果になるかもしれません。" - "カーネルをインストールできませんでした" - "インストーラはインストールする適切なカーネルパッケージを見つけられませんでし" - "た。" - "${PACKAGE} をインストールできません" - "${PACKAGE} パッケージを対象システムにインストール中にエラーが返されました。" - "Release ファイル ${SUBST0} の取得に失敗しました。" - "Release シグネチャファイル ${SUBST0} の取得に失敗しました。" - "Release ファイルは未知のキー (キー ID ${SUBST0}) で署名されています" - "無効な Release ファイルです: 有効なコンポーネントがありません。" - "無効な Release ファイルです: ${SUBST0} のエントリがありません。" - "${SUBST0} を取得できません。これは、あなたのインストール方法に依存しますが、" - "ネットワークの問題か、壊れたメディアといった原因によります。" - "CD-R または CD-RW からインストールしているのであれば、より低速で CD を焼くこ" - "とが助けになるかもしれません。" - "Debootstrap 警告" - "警告: ${INFO}" - "ダウンロードに失敗した ${SUBST0} を再試行しています" - "重要" - "高" - "中" - "低" - "次のものより低い優先度の質問を無視:" - "設定に debconf を使うパッケージは、あなたに尋ねるべき質問に優先度を付けていま" - "す。当該の優先度またはより高い優先度の質問のみが実際にあなたに提示されます。" - "重要度の低い質問は飛ばされます。" - "提示したい質問の最低の優先度を選択できます:\n" - " - '重要' は、ユーザの介在なしには、おそらくシステムが\n" - " 立ち行かない項目です。\n" - " - '高' は、妥当なデフォルト値のない項目です。\n" - " - '中' は、妥当なデフォルト値を持つ通常の項目です。\n" - " - '低' は、大多数の場面では稼働するデフォルト値を持つ\n" - " 些細な項目です。" - "たとえば、この質問は '中' の優先度ですが、もし優先度がすでに '高' あるいは " - "'重要' になっていたとすると、この質問は目にしないことになります。" - "debconf 優先度の変更" - "インストールする Debian バージョン:" - "Debian にはいくつかのフレーバーがあります。安定版は十分にテストされ、変更され" - "ることは滅多にありません。不安定版はテストされておらず、頻繁に更新されます。" - "テスト版はその中間で、不安定版からバグのひどすぎない新しいバージョンの多くを" - "取得します。" - "選択されたミラーで利用可能なフレーバーのみがリストされます。" - "戻って別のミラーを試しますか?" - "指定された (デフォルトの) Debian バージョン (${RELEASE}) は選択されたミラーで" - "は利用できません。継続して、インストールのために別のリリースを選ぶことは可能" - "ですが、通常は戻って正しいバージョンをサポートしている別のミラーを選ぶべきで" - "す。" - "正しくないアーカイブミラーです" - "指定された Debian アーカイブミラー使用の試行中にエラーが検出されました。" - "このエラーの考えられる原因は、不正なミラー指定、ミラーが利用できない状態 (お" - "そらく不安定なネットワーク接続によるもの)、ミラーが壊れている (たとえば無効" - "な Release ファイルが発見された)、ミラーが正しい Debian バージョンをサポート" - "していない、といったものです。" - "詳細については /var/log/syslog または仮想コンソール 4 が参考になるでしょう。" - "指定されたミラーを確認するか、別のミラーを試してください。" - "旧安定版" - "安定版" - "テスト版" - "不安定版" - "Debian アーカイブミラーディレクトリ:" - "Debian アーカイブミラーの置かれているディレクトリを入力してください。" - "FTP プロキシの情報 (なければ空):" - "外の世界にアクセスするのに FTP プロキシを使う必要があるなら、プロキシ情報をこ" - "こに入力します。そうでないなら空のままにしておきます。" - "JP" - "通常、ftp.<あなたの国コード>.debian.org が良い選択です。" - "ファイルをダウンロードするプロトコル:" - "ファイルをダウンロードするのに使うプロトコルを選択してください。よくわからな" - "いのであれば、\"http\" を選んでください。これは、ファイアウォールを伴ったとき" - "に問題が比較的少ないものです。" - "キーボードモデル:" - "このマシンのキーボードのモデルを選択してください。" - "一時切り替えなし" - "両ロゴキー" - "ナショナル/ラテン入力で一時切り替えを行う方法:" - "キーボードがナショナルモードのときにごく少数のラテン文字だけを入力したいと" - "思ったとき、一時的にラテンモードに切り替えることができるとより便利です。選択" - "したキーが押され続けている間、キーボードはそのモードになります。このキーは、" - "キーボードがラテンモードにあるときにナショナル文字を入力するときにも使われま" - "す。" - "「一時切り替えなし」を選ぶことで、この機能を無効にできます。" - "キーボード配置のデフォルト" - "AltGr キーなし" - "キーパッドの Enter キー" - "両 Alt キー" - "AltGr として機能させるキー:" - "いくつかのキーボード配置においては、AltGr は、外国の通貨文字やアクセント文字" - "のように本来キーボード配置の言語では使われないいくつかの文字を入力するのに使" - "われる修飾キーです。これらはたいてい、キーに追加文字として印字されています。" - "コンポーズキーなし" - "コンポーズキー:" - "コンポーズキー (マルチキーとしても知られています) は、続くいくつかのキースト" - "ロークを、キーボード上にない文字を生成するための組み合わせとして解釈するよう" - "にコンピュータに命令します。" - "テキストコンソールでは、コンポーズキーは Unicode モードでは動作しません。" - "Unicode モードでなければ、ここで何を選択するにせよ、Control + ピリオドの組み" - "合わせをコンポーズキーのひとつとして常に利用できます。" - "インストールメディアの完全性を確認" - "ドライバをリムーバブルメディアからロードしますか?" - "インストールメディアが挿入されたデバイスは検出されませんでした。" - "追加のドライバを、ドライバフロッピーやUSBスティックなどのリムーバブルメディア" - "からロードする必要があるでしょう。そのようなメディアを利用できるならドライブ" - "に入れ、継続してください。さもなければ、手動でモジュールを選択する方法もあり" - "ます。" - "モジュールとインストールメディアが挿入されたデバイスを手動で選択しますか?" - "(CD-ROM デバイスのような) インストールメディアが挿入されたデバイスは検出され" - "ませんでした。" - "あなたの CD-ROM ドライブが古い Mitsumi または非 IDE、非 SCSI の CD-ROM ドライ" - "ブの場合は、ロードするモジュールと利用するデバイスを指示できます。必要とされ" - "るモジュール、デバイスがわからない場合は、ドキュメントを探すか、ネットワーク" - "インストールを試してみてください。" - "インストールメディアを再度マウントしますか?" - "インストールメディアをマウントできませんでした。恐らく CD-ROM がドライブに" - "入っていないのでしょう。そうであれば、挿入の上、再試行できます。" - "インストールメディアのアクセスに必要なモジュール:" - "自動検出はインストールメディアを発見できませんでした。一般的でない CD-ROM ド" - "ライブ (IDE でも SCSI でもない) を持っているのであれば、特定のモジュールを" - "ロードしてみることができます。" - "インストールメディアにアクセスするためのデバイスファイル:" - "(CD-ROM のような) インストールメディアにアクセスするために、利用すべきデバイ" - "スファイルを入力してください。非標準の CD-ROM ドライブは (/dev/mcdx のよう" - "な) 非標準のデバイスファイルを使います。" - "/dev にある利用可能なデバイスを確認するには、2 番目の端末にシェルを切り替え" - "て (ALT+F2)、 \"ls /dev\" で行います。ALT+F1 でこの画面に戻れます。" - "インストールメディアが検出されました" - "インストールメディアの自動検出に成功しました。ドライブが検出され、現在 " - "'${cdname}' が挿入されています。インストールを続けます。" - "不適切なインストールメディアが検出されました" - "検出されたメディアはインストールに利用できません。" - "インストールを続けるために適切なメディアを挿入してください。" - "Release ファイルの読み取り中にエラーが発生しました" - "インストールメディアは有効な 'Release' ファイルを含んでいないか、ファイルを正" - "しく読み取れないようです。" - "再度メディアの検出を試みることができますが、2 度目でうまくいったとしても、こ" - "のあとのインストール中に問題に遭遇することになるかもしれません。" - "インストールメディアの検出とマウント" - "インストールメディアからのファイルのコピーに失敗しました。再試行しますか?" - "データの読み込み中に問題が発生しました。インストールメディアが正しく挿入され" - "ていることを確認してください。再試行でうまくいかないようであれば、あなたのイ" - "ンストールメディアの完全性をチェックしてください (メインメニューにそのための" - "関連するエントリがあります)。" - "NTP を使って時刻を設定しますか?" - "Network Time Protocol (NTP) を、システムの時刻を設定するのに使えます。時刻を" - "正しく設定することで、あなたのシステムは安全に動作します。" - "利用する NTP サーバ:" - "デフォルトの NTP サーバはほとんどの場合、最適な選択肢ですが、別の NTP サーバ" - "を使いたいのであればそれをここで入力できます。" - "hwclock の時刻を設定するのにさらに 30 秒待ちますか?" - "ハードウェア時刻の設定に、予想よりも長くかかっています。時刻を設定するのに使" - "われる 'hwclock' プログラムがハードウェア時刻とやり取りする際に、問題が発生し" - "ている可能性があります。" - "時刻の設定が完了するまで hwclock を待たないように選択すると、このシステムの時" - "刻はおそらく正しく設定されません。" - "インタラクティブシェル" - "このメッセージのあと、Bourne シェルクローンの \"ash\" が実行されます。" - "ルートファイルシステムは RAM ディスクです。ハードディスクファイルシステムは " - "\"/target\" にマウントされています。利用できるエディタは nano です。これは非" - "常に小さく理解するのが簡単なものです。利用可能な Unix ユーティリティが何か知" - "りたいときは、\"help\" コマンドを使ってください。" - "インストールメニューに戻るには \"exit\" コマンドを使います。" - "インストーラの終了" - "本当に今すぐ終了しますか?" - "インストールをまだ終えていないのであれば、あなたのシステムは不安定な状態に置" - "かれている可能性があります。" - "端末プラグインは利用できません" - "シェルを表示するためにこの debian-installer のビルドは端末プラグインを必要と" - "します。しかし、このプラグインは現在利用できません。" - "\"追加コンポーネントをロードしています\" のインストール段階に到達してから利用" - "できるはずです。" - "別の方法として、Ctrl+Alt+F2 を押してシェルを開くことができます。インストーラ" - "に戻るには、Alt+F5 を使います。" - "GRUB の設定ができません" - "ブートローダをインストールするデバイス:" - "GRUB ブートローダを起動可能デバイスにインストールして、新しくインストールされ" - "たシステムを起動可能にするときがきました。通常のやり方は、GRUB をプライマリド" - "ライブにインストールするというものです (UEFI パーティション/ブートレコード)。" - "代わりに GRUB を別のドライブ (またはパーティション)、あるいはリムーバブルメ" - "ディアにインストールすることができます。" - "デバイス記法は、/dev 以下のデバイスとして指定してください。例を以下に示しま" - "す:\n" - " - \"/dev/sda\" は GRUB を プライマリドライブ (UEFIパーティション/ブートレ" - "コード) に\n" - " インストールします。\n" - " - \"/dev/sdb\" は GRUB を セカンダリドライブ (例えばUSBフラッシュメモリな" - "ど) に\n" - " インストールします。\n" - " - \"/dev/fd0\" は GRUB をフロッピーにインストールします。" - "GRUB パスワード:" - "GRUB ブートローダは多くの強力なインタラクティブ機能を提供しますが、起動時に承" - "認されていないユーザがマシンへのアクセスを持ったときにはあなたのシステムを侵" - "害するのに使われかねません。これを防ぐために、メニューのエントリの編集やGRUB " - "コマンドラインインターフェイスに入る前に必須とするパスワードを選択できます。" - "デフォルトでは、すべてのユーザはパスワードの入力なしにどのメニューエントリで" - "もまだ開始できます。" - "GRUB パスワードを設定するつもりがなければ、空のままにしておきます。" - "確認のために、先ほど入力した同じ GRUB のパスワードを再度入力してください。" - "パスワード入力エラー" - "2回入力されたパスワードは同じではありません。再度入力してください。" - "GRUB のインストールに失敗しました" - "'${GRUB}' パッケージを /target/ にインストールするのに失敗しました。GRUB ブー" - "トローダなしでは、インストールしたシステムは起動しません。" - "GRUB を ${BOOTDEV} にインストールできません" - "'grub-install ${BOOTDEV}' の実行に失敗しました。" - "これは致命的なエラーです。" - "'update-grub' の実行に失敗しました。" - "GRUB ブートローダの再インストール" - "EFI リムーバブルメディアパスへの強制 GRUB インストール" - "イーサネットカードなし" - "該当なし" - "イーサネットカードに必要なドライバ:" - "イーサネットカードが検出されませんでした。あなたのイーサネットカードに必要な" - "ドライバの名前がわかっているなら、リストからそれを選択できます。" - "イーサネットカードは見つかりませんでした" - "システムにイーサネットカードは見つかりませんでした。" - "ディスクドライブなし" - "ディスクドライブに必要なドライバ:" - "ディスクドライブが検出されませんでした。あなたのディスクドライブに必要なドラ" - "イバの名前がわかっているなら、リストからそれを選択できます。" - "パーティション可能なメディアがありません" - "パーティション可能なメディアが見つかりませんでした。" - "このマシンに接続されているハードディスクがあるかどうか確認してください。" - "ロードするモジュール:" - "以下の Linux カーネルモジュールがあなたのハードウェアに適合するものとして検出" - "されました。もしこれが不確実、あるいは問題を引き起こすことがわかっているな" - "ら、これらをロードしないように選択できます。よくわからなければ、すべて選択さ" - "れたままにしておくのがよいでしょう。" - "PC カードサービスを開始しますか?" - "PCMCIA カードの利用を許可するために、PC カードサービスを開始すべきかどうか選" - "択してください。" - "PCMCIA リソース範囲オプション:" - "いくつかの PCMCIA ハードウェアは、動作するために特別なリソース設定オプション" - "を必要とします (さもないとコンピュータがフリーズすることがあります)。たとえ" - "ば、いくつかの Dell ラップトップは、\"exclude port 0x800-0x8ff\" をここで指定" - "する必要があります。これらのオプションは、/etc/pcmcia/config.opts に追加され" - "ます。詳細については、インストールマニュアルまたは PCMCIA HOWTO を参照してく" - "ださい。" - "ほとんどのハードウェアでは、ここで何も指定する必要はありません。" - "'${CMD_LINE_PARAM}' の実行中にエラーが発生しました" - "リムーバブルメディアから見つからないドライバをロードしますか?" - "あなたのハードウェア用のドライバが利用できません。USB メモリやドライバフロッ" - "ピーのようなリムーバブルメディアから追加のネットワークドライバをロードする必" - "要があるかもしれません。" - "そのようなメディアを今利用できるのであれば、それを入れて続けてください。" - "リムーバブルメディアから見つからないファームウェアをロードしますか?" - "あなたのハードウェアの一部では、操作するのに非フリーのファームウェアファイル" - "が必要です。ファームウェアは、USB メモリやフロッピーなどのリムーバブルメディ" - "アからロードできます。" - "見つからないファームウェアファイル: ${FILES}" - "ネットワーク経由" - "マウント済みファイルシステム" - "フロッピー" - "デバッグログをどのように保存または転送しますか?" - "インストーラのデバッグログファイルは、/var/log からアクセスできます。これらは" - "ネットワークを経由して送るか (それをできるようにこのマシンで小さな web サーバ" - "が起動されます)、あるいはマウント済みファイルシステム (USB スティックのような" - "もの) またはフロッピーに保存できます。" - "デバッグログを保存するディレクトリ:" - "続ける前に、デバッグログを保存したいファイルシステムがマウントされていること" - "を確認してください。" - "ログを保存できません" - "ディレクトリ \"${DIR}\" は存在しません。" - "ドライブにフォーマット済みのフロッピーを挿入してください" - "ログファイルとデバッグ情報がこのフロッピーにコピーされます。" - "情報はインストールされたシステムの /var/log/installer/ にも格納されます。" - "インストーラ ISO イメージからインストーラコンポーネントをロード" - "システムロケール:" - "インストールされるシステムのデフォルトのロケールを選択してください。" - "追加のロケール:" - "前の選択に基づくと、インストールされるシステムの現在のデフォルトのロケールは " - "'${LOCALE}' です。" - "異なるデフォルトを使いたいか、その他のロケールも利用可能にしたいなら、追加の" - "ロケールのインストールを選ぶことができます。よくわからなければ、選択されたデ" - "フォルトを単に利用するのが最適です。" - "ロケール" - "ロケールは文字エンコーディングを決定し、通貨、日付書式、文字の整列順序といっ" - "た情報を含んでいます。" - "インストールステップが失敗しました" - "インストールステップが失敗しました。メニューから失敗した項目を再度実行する" - "か、スキップするか、別のものを選択するかできます。失敗したステップは次の項目" - "です: ${ITEM}" - "インストールステップの選択:" - "このインストールステップはまだ行われていない 1 つ以上のほかのステップを必要と" - "します。" - "リムーバブルメディアを走査しています" - "リムーバブルメディアを読み取れないか、ドライバが見つかりません。" - "リムーバブルメディアからデータの読み込み中に問題が発生しました。正しいメディ" - "アであることを確認してください。問題がまだ続くようなら、リムーバブルメディア" - "がおかしいのでしょう。" - "ドライバをリムーバブルメディアから今ロードしますか?" - "インストールを続ける前に、おそらくリムーバブルメディアからドライバをロードす" - "る必要があります。追加ドライバなしにインストールが動作するとわかっているとき" - "には、このステップは省略できます。" - "ドライバのロードを選ぶ場合、続ける前に適切なリムーバブルメディア (ドライバフ" - "ロッピーや USB メモリなど) を挿入してください。" - "ドライバをリムーバブルメディアからロード" - "未知のリムーバブルメディアです。それでもロードを試みますか?" - "リムーバブルメディアは既知のドライバメディアではありません。正しいメディアが" - "挿入されていることを確認してください。非公式のリムーバブルメディアを利用した" - "いのであれば、このまま継続できます。" - "${DISK_LABEL} ('${DISK_NAME}') を最初に挿入してください。" - "パッケージ間の依存関係のために、ドライバは正しい順序でロードされなければなり" - "ません。" - "ドライバを別のリムーバブルメディアからロードしますか?" - "ほかのリムーバブルメディアから追加ドライバをロードするためには、続ける前に適" - "切なリムーバブルメディア (ドライバフロッピーや USB メモリなど) を挿入してくだ" - "さい。" - "${iface} は無線ネットワークインターフェイスです。${iface} を使いたい無線ネッ" - "トワークの名前 (ESSID) を入力してください。利用可能なネットワークのどれも使い" - "たいときには、この欄は空のままにしておきます。" - "WEP/Open Network" - "WPA/WPA2 PSK" - "${iface} の無線ネットワークの種類:" - "ネットワークがオープンまたは WEP で保護されたものであるなら、WEP/Open を選ん" - "でください。WPA/WPA2 PSK (Pre-Shared Key) で保護されたネットワークであれば、" - "WPA/WPA2 を選んでください。" - "${iface} 無線デバイスのWEP キー:" - "適切であれば、無線デバイス ${iface} の WEP セキュリティキーを入力してくださ" - "い。これには 2 つの方法があります:" - "WEP キーが 'nnnn-nnnn-nn'、'nn:nn:nn:nn:nn:nn:nn:nn' または 'nnnnnnnn' 形式 " - "(n は数値) であれば、単にそれをこのボックスに入力してください。" - "WEP キーがパスフレーズ形式であれば、s: を先頭に付けてください。" - "もちろん WEP キーが無線ネットワークにないのであれば、この欄は空のままにしてお" - "きます。" - "無効な WEP キーです" - "WEP キー '${wepkey}' は無効です。WEP キーを正しく入力する方法についての次の画" - "面の説明を注意深く参照して、再試行してください。" - "無効なパスフレーズ" - "WPA/WPA2 PSK パスフレーズが長すぎる (64 文字以上) か、短すぎ (8 文字以下) の" - "いずれかでした。" - "${iface} 無線デバイス の WPA/WPA2 パスフレーズ:" - "WPA/WPA2 PSK 認証のためのパスフレーズを入力してください。これは使おうとしてい" - "る無線ネットワークに定義されたパスフレーズであるべきです。" - "無効な ESSID です" - "ESSID \"${essid}\" は無効です。ESSID は ${max_essid_len} 文字までで、各種の文" - "字を含めることができます。" - "アクセスポイントとの鍵交換を試行中..." - "WPA/WPA2 接続に成功しました" - "鍵交換と接続に失敗" - "鍵交換およびアクセスポイントとの接続に失敗しました。指定した WPA/WPA2 パラ" - "メータを確認してください。" - "無効なホスト名" - "名前 \"${hostname}\" は無効です。" - "有効なホスト名は 0-9、小文字および大文字 (A-Z と a-z)、マイナス記号だけから構" - "成されます。ホスト名は最長 ${maxhostnamelen} 文字までで、マイナス記号で開始ま" - "たは終了することはできません。" - "エラー" - "エラーが発生し、ネットワークの設定処理は中止されました。インストールメインメ" - "ニューから再試行することができます。" - "インターフェイスが検出されませんでした" - "ネットワークインターフェイスが見つかりませんでした。インストールシステムが" - "ネットワークデバイスを見つけることができませんでした。" - "ネットワークカードを持っているのであれば、あなたのネットワークカード向けの特" - "定のモジュールをロードする必要があるでしょう。このためには、ネットワークの" - "ハードウェア検出のステップに戻ってください。" - "${iface} でキルスイッチが有効です" - "${iface} は物理的な \"キルスイッチ\" の類によって無効にされています。このイン" - "ターフェイスを使いたいのであれば、続ける前にスイッチを切り替えてください。" - "インフラストラクチャ (マネージド) ネットワーク" - "アドホックネットワーク (ピアツーピア)" - "無線ネットワークの種類:" - "無線ネットワークはマネージドまたはアドホックのどちらかです。何らかの実際のア" - "クセスポイントを使っているのであれば、あなたのネットワークはマネージドです。" - "もしほかのコンピュータがあなたの「アクセスポイント」となっているのであれば、" - "あなたのネットワークはアドホックでしょう。" - "無線ネットワークの設定" - "無線アクセスポイントを探しています..." - "${interface} のリンクの検出中です。しばらくお待ちください..." - "<なし>" - "無線 Ethernet (802.11x)" - "無線" - "イーサネット" - "Token Ring" - "USB ネット" - "シリアルライン IP" - "パラレルポート IP" - "Point-to-Point プロトコル (PPP)" - "IPv6-in-IPv4" - "ISDN Point-to-Point プロトコル (PPP)" - "channel-to-channel" - "リアル channel-to-channel" - "Inter-user communication vehicle" - "未知のインターフェイス" - "DHCP クライアントがありません" - "DHCP クライアントが見つかりません。DHCP インストーラコンポーネントをインス" - "トールしていることを確認してください。" - "DHCP 設定プロセスが中断されました。" - "デフォルトルートなしに続けますか?" - "ネットワークの自動設定に成功しました。ただ、デフォルトルートが設定されていな" - "いようです。システムは、インターネット上のホストとやり取りする方法を知りませ" - "ん。そのため、インストール メディアのセットの 1 枚目のイメージ、'ネットワーク" - "インストール' イメージ、あるいはローカルネットワークにある利用可能なパッケー" - "ジがない限り、インストールの継続ができません。" - "よくわからなければ、デフォルトルートなしに続けるべきではありません。この問題" - "についてローカルネットワークの管理者に相談してください。" - "IPv6 の自動設定を試みています..." - "リンクローカルアドレスを待機中..." - "DHCPv6 でネットワークを設定しています" - "奇形 IP アドレス" - "あなたが指定した IPv4 または IPv6 アドレスは利用できません。 ネットワーク管理" - "者へ問い合わせるか、再度試してみてください。" - "Point-to-Point アドレス:" - "Point-to-Point アドレスは、Point-to-Point ネットワークにおいてほかの終端を決" - "めるのに使われます。値がよくわからなければ、ネットワーク管理者に相談してくだ" - "さい。Point-to-Point アドレスにはピリオドで区切られた 4 つの数字を入力しま" - "す。" - "ゲートウェイに到達できません" - "入力されたゲートウェイアドレスに到達できません。" - "入力された IP アドレス、ネットマスク、ゲートウェイのどこかにエラーがありま" - "す。" - "インストーラコンポーネントのダウンロード" - "インストーラはミラーからファイルをダウンロードするのに失敗しました。これはあ" - "なたのネットワークまたはミラーに問題があるためでしょう。ダウンロードの再試" - "行、別のミラーの選択、あるいはキャンセルして別のインストール方法の選択から選" - "ぶことができます。" - "空のパスワード" - "許可されていない、空のパスワードが入力されました。空ではないパスワードを選ん" - "でください。" - "選択されたディスクのパーティショニングに失敗しました" - "これはおそらく、選択されたディスクまたは空き領域が自動的にパーティショニング" - "するには小さすぎるために起きたのでしょう。" - "おそらく、多すぎる (基本) パーティションがパーティションテーブルにあるために" - "起きたのでしょう。" - "空き領域を利用できません" - "選択された空き領域が利用できなかったため、パーティショニングに失敗しました。" - "おそらく、多すぎる (基本) パーティションがパーティションテーブルにあるために" - "起きたのでしょう。" - "小さなディスク (< 10GB) のパーティショニング機構" - "ヒント: 最大サイズを指定するショートカットとして、\"max\" を利用できます。ま" - "た、利用する最大サイズの割合を指定するのにパーセンテージ (\"20%\" など) を入" - "力できます。" - "利用中のデバイス" - "以下の理由のため、デバイス ${DEVICE} には何も変更は行われません:" - "利用中のパーティション" - "以下の理由のため、デバイス ${DEVICE} のパーティション番号 ${PARTITION} には何" - "も変更は行われません:" - "インストールを続けますか?" - "パーティションテーブルに変更がなく、ファイルシステムの作成が計画されていない" - "ようです。" - "すでに作成済みのファイルシステムを使う場合、既存のファイルが基本パッケージの" - "インストールの成功の妨げになる可能性があることに注意してください。" - "以下のパーティションは初期化されます:" - "${DEVICE} のパーティション ${PARTITION} を ${TYPE} に" - "${TYPE} の ${DEVICE}" - "以下のデバイスのパーティションテーブルが変更されます:" - "このデバイスに行う作業:" - "空き領域の利用方法:" - "パーティション設定:" - "${DEVICE} のパーティション ${PARTITION} を編集しています。${OTHERINFO} " - "${DESTROYED}" - "このパーティションは ${FILESYSTEM} で初期化されています。" - "このパーティションに既存のファイルシステムが見つかりませんでした。" - "すべてのデータは破壊されます!" - "パーティションは ${FROMCHS} からはじまり、${TOCHS} で終わります。" - "空き領域は ${FROMCHS} からはじまり、${TOCHS} で終わります。" - "シリンダ/ヘッダ/セクタの情報を表示" - "パーティションのセットアップを終了" - "パーティション情報を %s にダンプ" - "メニューに戻りますか?" - "${DEVICE} にあるパーティション ${PARTITION} にファイルシステムが指定されてい" - "ません。" - "パーティショニングメニューに戻ってこのパーティションにファイルシステムを割り" - "当てないと、結局利用できません。" - "パーティションを使わない" - "パーティションの初期化:" - "初期化" - "既存のデータをそのまま使う" - "利用しない" - "パーティションの初期化" - "既存のデータをそのまま使う" - "メニューに戻ってエラーを修正しますか?" - "${DEVICE} にあるパーティション ${PARTITION} のファイルシステムタイプ ${TYPE} " - "のテストで修正不可能なエラーが見つかりました。" - "パーティショニングメニューに戻るかこれらのエラーの修正をしないと、パーティ" - "ションはそのままの形で使われます。" - "${DEVICE} にあるパーティション ${PARTITION} のスワップ領域のテストで修正不可" - "能なエラーが見つかりました。" - "パーティショニングメニューに戻りますか?" - "スワップスペースとして使うパーティションを何も選んでいません。システムが物理" - "メモリをより良く利用できるよう、また物理メモリが少ないときにより良くふるまう" - "よう、スワップスペースを有効にすることをお勧めします。十分な物理メモリがない" - "場合には、インストール中に問題に遭遇するかもしれません。" - "パーティショニングメニューに戻らず、スワップパーティションの割り当てをしない" - "場合、インストールはスワップスペースなしで継続します。" - "ファイルシステムの作成に失敗しました" - "${DEVICE} のパーティション ${PARTITION} の ${TYPE} ファイルシステムの作成に失" - "敗しました。" - "スワップ領域の作成に失敗しました" - "${DEVICE} にあるパーティション ${PARTITION} のスワップ領域の作成に失敗しまし" - "た。" - "${DEVICE} にあるパーティション ${PARTITION} の ${FILESYSTEM} ファイルシステム" - "がどのマウントポイントにも割り当てられていません。" - "パーティショニングメニューに戻るかこれらをマウントポイントに割り当てないと、" - "このパーティションは結局利用できません。" - "このマウントポイントには無効なファイルシステムです" - "ファイルシステム形式 ${FILESYSTEM} は、Unix ファイルシステムとして完全に機能" - "するものではないため、${MOUNTPOINT} にはマウントできません。${EXT2} のような" - "別のファイルシステムを選んでください。" - "/ - ルートファイルシステム" - "/boot - ブートローダの静的ファイル" - "/home - ユーザのホームディレクトリ" - "/tmp - テンポラリファイル" - "/usr - 静的データ" - "/var - 可変データ" - "/srv - このシステムで提供されるサービスのデータ" - "/opt - 追加アプリケーションソフトウェアパッケージ" - "/usr/local - ローカル階層" - "手動で入力" - "マウントしない" - "このパーティションのマウントポイント:" - "/dos" - "/windows" - "無効なマウントポイント" - "入力されたマウントポイントは無効です。" - "マウントポイントは \"/\" で始まらなければなりません。スペースも含めてはいけま" - "せん。" - "このパーティションのファイルシステムのラベル:" - "スワップ領域の初期化:" - "はい" - "いいえ" - "ラベル:" - "なし" - "予約ブロック:" - "スーパーユーザによって予約されているシステムブロックの割合:" - "典型的な利用方法:" - "標準" - "このパーティションの典型的利用方法:" - "どのようにファイルシステムを使う予定かを指定してください。これで、最適なファ" - "イルシステムパラメータが選ばれます。" - "標準 = 標準パラメータ、news = 4KB ブロックあたり 1 つの inode、largefile = 1 " - "MB あたり 1 つの inode、largefile4 = 4 MB あたり 1 つの inode。" - "マウントポイント:" - "なし" - "ext2 ファイルシステム" - "FAT16 ファイルシステム" - "FAT32 ファイルシステム" - "NTFS ジャーナリングファイルシステム" - "スワップ領域" - "マウントオプション:" - "マウントオプションはファイルシステムのふるまいを調整できます。" - "noatime - アクセスごとでの inode アクセス時刻の更新をしない" - "nodiratime - ディレクトリ inode アクセス時刻の更新をしない" - "relatime - 変更時刻によって inode アクセス時刻を更新する" - "nodev - キャラクタ/ブロック特殊デバイスをサポートしない" - "nosuid - SUID および SGID ビットを無視する" - "noexec - あらゆるバイナリの実行を許可しない" - "ro - 読み取りのみとしてファイルシステムをマウントする" - "sync - すべての入出力の処理を同期する" - "usrquota - ユーザのディスククオータ計測を有効にする" - "grpquota - グループのディスククオータ計測を有効にする" - "user_xattr - ユーザ拡張属性をサポートする" - "quiet - 所有者とパーミッションの変更でエラーを返さない" - "notail - ファイルシステムツリーへのファイルのパッキングを無効化" - "discard - 根本となるブロックデバイスから解放されたブロックを取り除く" - "メニューに戻ってこの問題を修正しますか?" - "パーティショニングメニューに戻ってこのエラーの修正をしないと、パーティション" - "は結局利用できません。これは、あなたのハードディスクから起動できない可能性が" - "あることを意味します。" - "btrfs ジャーナリングファイルシステム" - "/boot を分離しない場合、btrfs ルートファイルシステムはサポートされません" - "あなたのルートファイルシステムは btrfs ファイルシステムです。このインストーラ" - "のデフォルトで使われるブートローダではサポートされません。" - "ext4 のような別のファイルシステムの小さな /boot パーティションを使うことをお" - "勧めします。" - "/boot に btrfs ファイルシステムはサポートしていません" - "/boot に btrfs ファイルシステムがマウントされています。このインストーラのデ" - "フォルトで使われるブートローダではサポートされません。" - "/boot パーティションには、ext4 のような別のファイルシステムを使うことをお勧め" - "します。" - "メニューに戻ってパーティショニングを再開しますか?" - "EFIパーティションが見つかりませんでした。" - "EFI パーティションが小さすぎます" - "このアーキテクチャの EFI システムパーティションは 35 MB より小さいサイズでは" - "作成できません。EFI システムパーティションを大きくしてください。" - "強制的にUEFIをインストールしますか?" - "このマシンのファームウェアは UEFI モードでインストーラが開始されました、しか" - "し \"BIOS 互換モード\" を使ってインストールされたオペレーティングシステムが存" - "在しているように見えます。もし UEFI モードで Debian のインストールを続けるの" - "であれば、後で BIOS モードのオペレーティングシステムを再起動するのは難しいか" - "もしれません。" - "もし UEFI モードでインストールをしたいかつ既存のシステムを起動する機能がなく" - "なってもよいのであれば、ここでそれを強制する選択ができます。もし既存のオペ" - "レーティングシステムを起動する選択を維持したいのであれば、ここで UEFI のイン" - "ストールを強制しないことを選択すべきです。" - "ext3 ジャーナリングファイルシステム" - "ext4 ジャーナリングファイルシステム" - "あなたのブートパーティションは ext2 または ext3 ファイルシステムに設定されて" - "いません。これはあなたのマシンを起動できるようにするのに必要です。戻って " - "ext2 または ext3 ファイルシステムを使用してください。" - "あなたのブートパーティションは、あなたのハードディスクの最初の基本パーティ" - "ションとして配置されていません。これはあなたのマシンで起動するために必要で" - "す。戻ってあなたの最初の基本パーティションをブートパーティションとして使って" - "ください。" - "メニューに戻ってブート可能フラグを設定しますか?" - "マシンがブートするためには boot パーティションにブート可能フラグが付けられて" - "いる必要がありますが、そのようになっていません。戻って boot パーティションに" - "ブート可能フラグを設定してください。" - "これを直さないと、パーティションはそのまま使われますが、マシンがそのハード" - "ディスクから起動できなくなる可能性があります。" - "${MOUNTPOINT} に割り当てられているパーティション ${PARTITION} は、このディス" - "クの最小アライメントから ${OFFSET} バイトのオフセットから始まっており、極めて" - "低い性能になってしまいます。" - "このパーティションをフォーマットしようとしていますが、パーティションを再編成" - "することでこの問題を今すぐ修正すべきです (後から変更するのは困難です)。これを" - "行うには、メインパーティショニングメニューに戻り、パーティションを削除して、" - "同じ設定の同じ位置から再作成してください。これで、パーティションがこのディス" - "クに最適な場所から始まるようになります。" - "HFS ファイルシステム" - "HFS+ ファイルシステム" - "/boot/grub にマウントする HFS パーティションが設定されていません。これはあな" - "たのマシンを起動できるようにするのに必要です。戻って /boot/grub にマウントす" - "る HFS パーティションを作成してください。" - "JFS ジャーナリングファイルシステム" - "記憶デバイスへの変更の書き込み中にエラーが発生しました。" - "パーティションのサイズ変更をしています..." - "サイズ変更操作は不可能です" - "未知の理由でこのパーティションのサイズ変更操作は不可能です。" - "ディスクへの変更を書き込み、継続しますか?" - "新しいパーティションサイズを選ぶ前に、変更をディスクに書き込んでおく必要があ" - "ります。" - "この操作は元に戻せません。" - "サイズ変更操作は長い時間を必要とするかもしれないことに注意してください。" - "新しいパーティションのサイズ:" - "このパーティションの最小サイズは ${MINSIZE} (または ${PERCENT})、最大サイズ" - "は ${MAXSIZE} です。" - "入力されたサイズは無効です" - "入力されたサイズを解釈できませんでした。任意の尺度単位と共に正の整数でサイズ" - "を入力してください (たとえば \"200 GB\")。デフォルトの尺度単位は MB です。" - "入力されたサイズは大きすぎます" - "入力されたサイズはパーティションの最大サイズより大きいです。続けるには、より" - "小さなサイズを入力してください。" - "入力されたサイズは小さすぎます" - "入力されたサイズはパーティションの最小サイズより小さいです。続けるには、より" - "大きなサイズを入力してください。" - "サイズ変更操作に失敗しました" - "サイズ変更操作が中止されました。" - "このパーティションの最大サイズは ${MAXSIZE} です。" - "無効なサイズ" - "新しいパーティションのフラグ:" - "パーティション名:" - "パーティショニングを続けますか?" - "この partitioner は、あなたのアーキテクチャでのパーティションテーブルのデフォ" - "ルトタイプについて情報を持ちません。情報を電子メールのメッセージで debian-" - "boot@lists.debian.org に送ってください。" - "パーティションテーブルのタイプが libparted によってサポートされていないと、こ" - "の partitioner は正しく動作しないことに注意してください。" - "この partitioner は、あなたのアーキテクチャで使われているパーティションテーブ" - "ルをサポートしていない libparted ライブラリに基づいています。この " - "partitioner から抜けることを強く推奨します。" - "可能なら、libparted にあなたのパーティションテーブルのタイプのサポートの追加" - "をするための支援をしてください。" - "パーティションテーブルタイプ:" - "利用するパーティションテーブルのタイプを選択してください。" - "このデバイスに新しい空のパーティションテーブルを作成しますか?" - "すべてのデバイスのパーティションを選択しました。このデバイスに新しいパーティ" - "ションテーブルを作成すると、現在のパーティションすべてが削除されます。" - "望むならあとでこの操作は元に戻すことができることに注意してください。" - "新しい空のパーティションテーブルを作成しますか?" - "libparted の Sun パーティションテーブルについての現在の実装の制限で、新しく作" - "成されたパーティションテーブルは、ディスクにすぐに書き込む必要があります。" - "この操作をあとで元に戻すことはできず、ディスクにある既存のすべてのデータは元" - "に戻せない状態で削除されます。" - "新しいパーティションテーブルを本当に作成し、それをディスクに書き込んでよいか" - "確認してください。" - "本当に論理パーティションをブート可能にしますか?" - "論理パーティションにブート可能フラグを設定しようとしています。ブート可能フラ" - "グは一般に、プライマリパーティションにだけ通用するものなので、論理パーティ" - "ションにこれを設定することは、通常、意味がありません。BIOS のバージョンによっ" - "ては、ブート可能なプライマリパーティションが 1 つも存在しないと、起動に失敗す" - "ることが知られています。" - "ただし、もしあなたの BIOS にこの問題がないという確信があるか、起動可能な論理" - "パーティションに注意を払ってくれるカスタムブートマネージャを使っているのであ" - "れば、このフラグを設定するのは理にかなっているでしょう。" - "パーティションフラグの設定" - "名前:" - "起動フラグ:" - "オン" - "オフ" - "パーティションのリサイズ (現在 ${SIZE})" - "パーティションの削除" - "新しいパーティションの作成" - "このデバイスに新しい空のパーティションテーブルを作成" - "同一のラベルが 2 つのファイルシステムにあります" - "同じラベル (${LABEL}) が 2 つのファイルシステムに割り当てられています: " - "${PART1} と ${PART2}。ファイルシステムラベルは通常、固有識別子として使われる" - "ので、この状態は後で確実に問題を引き起こすものと思われます。" - "ラベルを変更してこれを修正してください。" - "2つのファイルシステムが同一のマウントポイントにあります" - "2つのファイルシステムが同じマウントポイント (${MOUNTPOINT}) にマウントされて" - "います: ${PART1} と ${PART2}" - "マウントポイントを変更してこれを修正してください。" - "ルートファイルシステムがありません" - "ルートファイルシステムが定義されていません。" - "パーティショニングメニューでこれを修正してください。" - "ここには別のファイルシステムは許可されていません" - "別のファイルシステムを ${MOUNTPOINT} に割り当てましたが、システムが正しく開始" - "するためにはこのディレクトリはルートファイルシステム上になければなりません。" - "パーティショニングを再開しますか?" - "${DEVICE} にある ${TYPE} タイプのファイルシステムを ${MOUNTPOINT} にマウント" - "する試行に失敗しました。" - "パーティショニングメニューからパーティショニングを再開できます。" - "このパーティションの利用方法:" - "利用方法:" - "XFS ジャーナリングファイルシステム" - "自動更新なし" - "セキュリティ更新を自動でインストール" - "このシステムの更新管理:" - "更新を頻繁に適用することはシステムをセキュアに保つ上で重要です。" - "標準的なパッケージ管理ツールを使って手動で更新をインストールする前にセキュリ" - "ティ勧告を吟味すべきなので、デフォルトでは、セキュリティ更新は自動ではインス" - "トールされません。" - "別の方法として、セキュリティ更新を自動でインストールしてくれる unattended-" - "upgrades パッケージをインストールできます。ただし、更新の自動インストールは、" - "「更新が完全な後方互換性を持っていなかった」「セキュリティ勧告で管理者に何か" - "別の手動操作をするよう要求していた」といったまれな場合に、このマシンで提供し" - "ているサービスに、予期せぬ停止時間を引き起こすかもしれません。" - "チェックサムエラー" - "<${LOCATION}> から取得したファイルの ${ALGORITHM} チェックサムが、期待される" - "値である「${CHECKSUM}」と一致しませんでした。このファイルが壊れているか、提示" - "されているチェックサムは古くなっているのかもしれません。" - "事前設定ファイルの取得に失敗しました" - "事前設定に必要となるファイルを ${LOCATION} から取得できませんでした。インス" - "トールは非自動モードで処理されます。" - "事前設定ファイルの処理に失敗しました" - "インストーラは ${LOCATION} からの事前設定ファイルの処理に失敗しました。ファイ" - "ルは恐らく壊れています。" - "preseeded コマンドの実行に失敗しました" - "終了コード ${CODE} で preseeded コマンド (\"${COMMAND}\") の実行に失敗しまし" - "た。" - "レスキューモード" - "ここで一般ユーザアカウントを作成しますか?" - "root アカウントで電子メールのやりとりなどの日常業務を行うべきではありません。" - "なぜなら、どんな小さなミスでも取り返しのつかない結果を招くからです。ここで、" - "このような日常業務を行うための一般ユーザアカウントを作成しましょう。" - "Debian システムのインストール後でも、(追加ユーザアカウントの作成と同様に) あ" - "なたのユーザアカウントを作成することができます。root アカウントで 'adduser <" - "ユーザ名>' と入力してください。<ユーザ名> は 'imurdock' や 'rms' のようなアカ" - "ウントの名称です。" - "無効なユーザ名" - "入力されたユーザ名は無効です。 ユーザ名は数字・小文字アルファベットの任意の組" - "合わせで構成されますが、ユーザ名の先頭はアルファベットの小文字でなければなら" - "ず、32 文字以内の長さでなければなりません。" - "予約されたユーザ名" - "入力したユーザ名 (${USERNAME}) は、システムでの利用のために予約されています。" - "異なるものを選択してください。" *** /home/d-i/tmp/spellcheck/level1/files/ja/packages_po_sublevel5_ja.po - "non-free のファームウェアを使用しますか?" - "ZFS プール %s, ボリューム %s" - "DASD %s (%s)" - "DASD %s (%s), パーティション #%s" - "ブートパーティションはまだ ext2 ファイルシステムで設定されていません。この作" - "業はマシンをブートするために必要です。戻って ext2 ファイルシステムを使ってく" - "ださい。" - "あなたのブートパーティションは、あなたのハードディスクの最初のパーティション" - "として配置されていません。これはあなたのマシンで起動するために必要です。戻っ" - "てあなたの最初のパーティションをブートパーティションとして使ってください。" - "予約済み BIOS ブート領域" - "biosgrub" - "ctc: チャネル-to-チャネル (CTC) または ESCON 接続" - "qeth: QDIO モード/ HiperSockets の OSA-Express" - "iucv: VM ゲストのみ利用できる Inter-User Communication Vehicle" - "virtio: KVM VirtIO" - "ネットワークデバイスのタイプ:" - "Debian システムをインストール (NFS または HTTP 経由) するのに必要なプライマリ" - "ネットワークインターフェイスのタイプを選んでください。リストされたデバイスの" - "みがサポートされます。" - "CTC 読み取りデバイス:" - "以下のデバイス番号は CTC または ESCON 接続に属します。" - "CTC 書き込みデバイス:" - "この設定で正しいですか?" - "設定されたパラメータは次のとおりです:\n" - " 読み取りチャネル = ${device_read}\n" - " 書き込みチャネル = ${device_write}\n" - " プロトコル = ${protocol}" - "CTC または ESCON 接続がありません" - "正しくセットアップしていることを確認してください。" - "この接続のプロトコル:" - "デバイス:" - "OSA-Express QDIO / HiperSockets デバイスを選択してください。" - "設定されたパラメータは次のとおりです:\n" - " チャネル = ${device0}, ${device1}, ${device2}\n" - " ポート = ${port}\n" - " レイヤ2 = ${layer2}" - "OSA-Express QDIO カード / HiperSockets がありません" - "OSA-Express QDIO カード / HiperSockets が検出されませんでした。VM を実行して" - "いるのであれば、このゲストにカードが装着されていることを確認してください。" - "ポート:" - "この接続の相対ポートを指定してください。" - "このデバイスをレイヤ 2 モードで使いますか?" - "デフォルトでは OSA-Express カードはレイヤ 3 モードを使います。このモードで" - "は、入ってくる IPv4 パケットから LLC ヘッダは取り除かれます。レイヤ 2 モード" - "でカードを使うと、IPv4 パケットの MAC アドレスは保持されます。" - "設定されたパラメータは次のとおりです:\n" - " peer = ${peer}" - "VM ピア:" - "接続したい VM ピアの名前を指定してください。" - "複数のピアに接続したいのであれば、コロンで名前を区切ってください (たとえば " - "tcpip:linux1)。" - "VM での標準の TCP/IP サーバ名は TCPIP で、VIFでは $TCPIP です。注意: ドライバ" - "が動作し、接続の両端でセットアップされるよう、IUCV は VM ユーザディレクトリで" - "有効になっている必要があります。" - "ネットワークデバイスの設定" - "利用可能なデバイス:" - "以下のダイレクトアクセスストレージデバイス (DASD) を利用できます。一度に使い" - "たい各デバイスを選んでください。" - "すべて行い終わったら、最下行の \"完了\" を選んでください。" - "デバイスの選択:" - "デバイスを指定してください。先頭の 0 を含む完全なデバイス番号を指定する必要が" - "あります。" - "無効なデバイス" - "無効なデバイス番号が選択されました。" - "デバイスをフォーマットしますか?" - "DASD ${device} はすでに低レベルフォーマット済みです。" - "再フォーマットして DASD 上のすべてのデータを削除してよいかどうか選んでくださ" - "い。DASD のフォーマットは長い時間がかかることに注意してください。" - "DASD ${device} は低レベルフォーマットされていません。パーティションを作成する" - "前に DASD デバイスはフォーマットされている必要があります。" - "DASD ${device} は使用中です" - "DASD を使用中のため、DASD ${device} の低レベルフォーマットができませんでし" - "た。たとえば DASD が LVM ボリュームグループのマップトデバイスのメンバであるこ" - "とが考えられます。" - "${device} をフォーマットしています..." - "ダイレクトアクセスストレージデバイス (DASD) の設定" - "ZIPL ブートローダをハードディスクにインストールする"